小計
連結
- 2010年9月30日
- 15億3100万
- 2011年9月30日 +205.75%
- 46億8100万
- 2012年9月30日 +38.56%
- 64億8600万
- 2013年9月30日
- -33億7100万
- 2014年9月30日
- -1億9800万
- 2015年9月30日 -314.14%
- -8億2000万
- 2016年9月30日 -913.54%
- -83億1100万
- 2017年9月30日
- -12億7100万
- 2018年6月30日 -999.99%
- -216億2800万
- 2019年6月30日
- -126億1800万
- 2020年6月30日
- 15億3900万
- 2021年6月30日 +654.71%
- 116億1500万
- 2022年6月30日 -45.62%
- 63億1600万
- 2023年6月30日 -97.04%
- 1億8700万
有報情報
- #1 注記事項－売上高、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- なお、第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を一部変更しており、前第2四半期連結累計期間の数値については、変更後の区分により作成した数値を記載しています。詳細は、注記「4.事業セグメント」の「(4)報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。2023/08/09 11:22
① 産業資材(単位:百万円) サステナブル資材(蒸着紙など) 16,033 14,889 小計 36,169 34,049 ディバイス タブレット向け 16,924 15,007 スマートフォン向け 5,752 3,461 ゲーム機・産業用端末(物流関連)・モビリティ向け、ガスセンサーなど 10,926 9,370 小計 33,603 27,839 メディカルテクノロジー 医療機器(CDMO) 7,334 8,987 医療機器(自社ブランド) 3,172 3,668 ビジネスメディア 4,103 4,662 小計 14,610 17,318 その他 3,833 3,798
産業資材は、さまざまな素材の表面に付加価値を与える独自技術を有するセグメントです。プラスチックの成形と同時に加飾や機能の付与を行うIMD、IMLおよびIMEは、グローバル市場でモビリティ、家電製品などに広く採用されています。また、金属光沢と印刷適性を兼ね備えた蒸着紙は、飲料品や食品向けのサステナブル資材としてグローバルベースで業界トップのマーケットシェアを有しています。 - #2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/08/09 11:22
(単位:百万円) その他 △952 364 小計 6,316 187 利息の受取額 22 161