臨時報告書

【提出】
2015/12/25 11:07
【資料】
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提出理由

平成27年12月22日開催の当社第70回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1)当該株主総会が開催された年月日 平成27年12月22日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
安定的かつ継続的な配当を重視し、1株につき5円とする。
第2号議案 監査役2名選任の件
監査役として川又敏男氏及び山田敏章氏を選任する。なお、山田敏章氏は社外監査役であります。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
議決権を行使することができる株主の議決権の総数 92,012個
出席株主が行使した議決権の数 74,052個
決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)賛成比率
(%)
決議結果
第1号議案
剰余金処分の件72,92963098.48可決
第2号議案
監査役2名選任の件
川又 敏男72,746243098.24可決
山田 敏章72,89792098.44可決

(注)1.各議案が可決されるための要件は次のとおりです。
① 第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
② 第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.上記賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数は、本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計しています。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上