臨時報告書
- 【提出】
- 2020/12/28 10:48
- 【資料】
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提出理由
2020年12月25日開催の当社第75回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年12月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき10円
第2号議案 取締役12名選任の件
取締役として、宮原博昭、福住一彦、碇秀行、小早川仁、安達快伸、影山博之、五郎丸徹、百田顕児、山本教雄、山田徳昭、城戸真亜子、伊能美和子を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、景山美昭を選任する。
第4号議案 大規模買付ルール(買収防衛策)継続の件
大規模買付ルールの有効期間が満了となるため、同ルールを継続する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
・第1号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2020年12月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき10円
第2号議案 取締役12名選任の件
取締役として、宮原博昭、福住一彦、碇秀行、小早川仁、安達快伸、影山博之、五郎丸徹、百田顕児、山本教雄、山田徳昭、城戸真亜子、伊能美和子を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、景山美昭を選任する。
第4号議案 大規模買付ルール(買収防衛策)継続の件
大規模買付ルールの有効期間が満了となるため、同ルールを継続する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議結果 (賛成比率)(注3) |
第1号議案 | ||||
剰余金処分の件 | 325,283 | 368 | 0 | 可決(99.76%) |
第2号議案 | ||||
取締役12名選任の件 | ||||
宮原 博昭 | 289,499 | 36,141 | 0 | 可決(88.79%) |
福住 一彦 | 319,909 | 5,731 | 0 | 可決(98.11%) |
碇 秀行 | 319,917 | 5,723 | 0 | 可決(98.11%) |
小早川 仁 | 319,956 | 5,684 | 0 | 可決(98.13%) |
安達 快伸 | 319,936 | 5,704 | 0 | 可決(98.12%) |
影山 博之 | 319,939 | 5,701 | 0 | 可決(98.12%) |
五郎丸 徹 | 319,940 | 5,700 | 0 | 可決(98.12%) |
百田 顕児 | 319,920 | 5,720 | 0 | 可決(98.12%) |
山本 教雄 | 319,878 | 5,762 | 0 | 可決(98.10%) |
山田 徳昭 | 303,347 | 22,293 | 0 | 可決(93.03%) |
城戸 真亜子 | 310,315 | 15,325 | 0 | 可決(95.17%) |
伊能 美和子 | 320,842 | 4,798 | 0 | 可決(98.40%) |
第3号議案 | ||||
監査役1名選任の件 | ||||
景山 美昭 | 322,243 | 3,396 | 0 | 可決(98.83%) |
第4号議案 | ||||
大規模買付ルール(買収防衛策)継続の件 | 248,616 | 77,036 | 0 | 可決(76.25%) |
(注) 各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
・第1号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上