臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/26 12:05
- 【資料】
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提出理由
当社は、2020年6月25日開催の当社第82回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 配当財産の種類
金銭
ロ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金8円
総額65,034,032円
ハ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月26日
第2号議案 定款一部変更の件
今後の事業展開の多様化に対応するため、第2条(目的)につきまして、事業目的に医薬部外品および化粧品の製造販売を追加する変更を行う。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、山本眞一、木全幸治、福浦徹、松村泰宏、嶋貫浩明、細野浩之、奥村隆夫、堀龍之を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、内藤信幸を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、田中誠治を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための
要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権を集計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 配当財産の種類
金銭
ロ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金8円
総額65,034,032円
ハ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月26日
第2号議案 定款一部変更の件
今後の事業展開の多様化に対応するため、第2条(目的)につきまして、事業目的に医薬部外品および化粧品の製造販売を追加する変更を行う。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、山本眞一、木全幸治、福浦徹、松村泰宏、嶋貫浩明、細野浩之、奥村隆夫、堀龍之を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、内藤信幸を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、田中誠治を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための
要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 63,236 | 158 | 0 | (注)1 | 可決(99.50%) |
第2号議案 | 63,268 | 125 | 1 | (注)2 | 可決(99.55%) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
山本 眞一 | 63,199 | 194 | 1 | 可決(99.44%) | |
木全 幸治 | 63,237 | 156 | 1 | 可決(99.50%) | |
福浦 徹 | 63,237 | 156 | 1 | 可決(99.50%) | |
松村 泰宏 | 63,231 | 162 | 1 | 可決(99.49%) | |
嶋貫 浩明 | 63,242 | 151 | 1 | 可決(99.51%) | |
細野 浩之 | 63,234 | 159 | 1 | 可決(99.50%) | |
奥村 隆夫 | 63,156 | 237 | 1 | 可決(99.38%) | |
堀 龍之 | 63,156 | 237 | 1 | 可決(99.38%) | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
内藤 信幸 | 63,207 | 186 | 1 | 可決(99.46%) | |
第5号議案 | (注)3 | ||||
田中 誠治 | 63,232 | 161 | 1 | 可決(99.50%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権を集計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上