親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2011年1月31日
- 2億962万
- 2012年1月31日 +44.02%
- 3億188万
- 2013年1月31日 +18.36%
- 3億5730万
- 2014年1月31日 +3.78%
- 3億7080万
- 2015年1月31日 +15.46%
- 4億2812万
- 2016年1月31日 -10.03%
- 3億8518万
- 2017年1月31日 +49.1%
- 5億7432万
- 2018年1月31日 +11.36%
- 6億3955万
- 2019年1月31日 -30.8%
- 4億4257万
- 2020年1月31日 -28.48%
- 3億1652万
- 2021年1月31日 +110.01%
- 6億6474万
- 2022年1月31日 -16.89%
- 5億5248万
- 2023年1月31日 +14.72%
- 6億3379万
- 2024年1月31日 +9.57%
- 6億9444万
個別
- 2010年1月31日
- 1億8888万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益面につきましては、高騰していた電気代が落ち着きを見せてきたことや、引き続き業務委託費等のコスト削減、価格転嫁など、利益率の向上に努めたことで増益となりました。2024/03/14 16:04
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、11,340百万円(前年同四半期比34百万円減)となりました。また、営業利益は964百万円(前年同四半期比109百万円増)、経常利益は1,003百万円(前年同四半期比96百万円増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は694百万円(前年同四半期比60百万円増)となりました。
当社グループの利益は、第1四半期連結会計期間が、年賀状印刷の資材・販売促進費等の先行支出により低下、第2四半期連結会計期間が、年賀状印刷の集中及び商業印刷の年末商戦の折込広告の受注増により増加、第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間が、年賀状印刷の固定費のみが発生することにより低下するという季節的変動があります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/03/14 16:04
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 令和4年8月1日至 令和5年1月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和5年8月1日至 令和6年1月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 633,791 694,444 普通株主に帰属しない金額 (千円) - -