有価証券報告書-第18期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/12/27 13:52
【資料】
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【項目】
138項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産の発生の主な原因別内訳
前事業年度
(2018年9月30日)
当事業年度
(2019年9月30日)
繰延税金資産
たな卸資産評価損3,731千円3,957千円
貸倒引当金繰入超過額57,365千円44,098千円
返品調整引当金31千円37千円
関係会社株式評価損14,884千円16,401千円
減価償却超過額2,260千円1,775千円
繰越欠損金173,465千円239,497千円
減損損失否認681千円529千円
認定利息41,972千円67,494千円
その他2,689千円158千円
繰延税金資産小計297,082千円373,950千円
評価性引当額△297,082千円△373,950千円
繰延税金資産合計

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目の内訳
前事業年度(2018年9月30日)
税引前当期純損失が計上されているため、記載を省略しております。
当事業年度(2019年9月30日)
税引前当期純損失が計上されているため、記載を省略しております。