減価償却費 - アルミニウム
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年12月31日
- 60億7200万
- 2013年12月31日 -29.13%
- 43億300万
- 2014年12月31日 +23.52%
- 53億1500万
- 2015年12月31日 +13.68%
- 60億4200万
- 2016年12月31日 -6.02%
- 56億7800万
- 2017年12月31日 -5.67%
- 53億5600万
- 2018年12月31日 +5.58%
- 56億5500万
- 2019年12月31日 -14.66%
- 48億2600万
- 2020年12月31日 -5.95%
- 45億3900万
- 2021年12月31日 -38.03%
- 28億1300万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※4 販売費及び一般管理費のうち主なものは次のとおりであります。2024/03/26 14:46
一般管理費に含まれる研究開発費は前連結会計年度36,247百万円、当連結会計年度42,613百万円であり、上記各要素他に含まれております。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 輸送費 50,161 40,325 減価償却費 25,205 28,579 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ② 主なヘッジ手段とヘッジ対象2024/03/26 14:46
③ ヘッジ方針ヘッジ手段 ヘッジ対象 コモディティスワップ 材料購入取引 商品先渡取引 アルミニウム地金の売買取引
デリバティブ取引を実需の範囲内かつリスクのヘッジ目的で行うことを基本方針としており、投機目的のためにはデリバティブ取引を利用しない方針であります。 - #3 役員報酬(連結)
- ・①全社業績評価係数および②個人業績評価係数を算定するための業績評価指標(KPI)は、当社が長期ビジョンの実現に向けて重視する財務指標・戦略指標のなかから選定します。2024/03/26 14:46
<2024年度STIの業績評価指標(KPI)>EBITDA = 連結営業利益+減価償却費+のれん等償却費
対売上EBITDA% = EBITDA ÷ 連結売上高 - #4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/03/26 14:46
1981年4月 昭和アルミニウム㈱入社 2001年3月 当社入社 2014年8月 同 財務・経理部長 2016年1月 同 執行役員財務・経理部長 2017年1月 同 執行役員 最高財務責任者(CFO) 財務・経理部長 2017年3月 同 取締役 執行役員 最高財務責任者(CFO) 財務・経理部長 2018年1月 同 取締役 執行役員 最高財務責任者(CFO) 2019年1月 同 取締役 2019年3月 同 常勤監査役(現) 2023年1月 ㈱レゾナック 監査役(現) - #5 研究開発活動
- (イノベーション材料)2024/03/26 14:46
イノベーション材料分野では、広範多岐にわたる需要、個々のお客様の要望に迅速に応え、お客様の新製品開発の鍵となる材料をタイムリーに提案することを目的として、光機能材料、高機能ゲル、化粧品原料、インフラケミカルズ、エネルギー関連、アルミニウム及びセラミックスの研究開発を推進しています。
テレビなどの大型液晶ディスプレイに使用される各種製品は、市場で高い評価を受けています。市場が中国シフトする中で2020年6月に増設を完了した上海においても生産・供給を開始し、現地需要の取り込みに向けお客様の要望に即した新規開発品を複数市場に投入しています。また、電子材料、光学材料や歯科材料などに使用されるイソシアネートモノマー「カレンズMOI」や機能性アクリレート・メタクリレート「ファンクリルFAシリーズ」の開発、生産能力の強化を行い、販売を継続しています。特に「ファンクリルFA500シリーズ(脂環式モノマー)」の耐熱性及び高信頼性の特徴を生かし、車載用途への横展開を行い、事業拡大を図っています。