全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 石油化学
連結
- 2013年3月31日
- 9億3700万
- 2014年3月31日
- -6500万
- 2015年3月31日 -999.99%
- -17億4500万
- 2016年3月31日
- 15億1200万
- 2017年3月31日 +598.68%
- 105億6400万
- 2018年3月31日 -68.31%
- 33億4800万
- 2019年3月31日 +19.27%
- 39億9300万
- 2020年3月31日
- -1億5600万
- 2021年3月31日
- 55億3300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 各報告セグメントに属する主要な製品・商品等の種類は、下表のとおりである。2023/05/15 15:13
主要製品・商品等 イノベーション材料 機能性化学品(合成樹脂エマルジョン、不飽和ポリエステル樹脂)、機能性樹脂、コーティング材料、セラミックス(アルミナ、研削研磨材、ファインセラミックス)、アルミ機能部材 ケミカル 石油化学(オレフィン、有機化学品(酢酸ビニルモノマー・酢酸エチル・アリルアルコール))、化学品(産業ガス(液化炭酸ガス・ドライアイス・酸素・窒素・水素)、基礎化学品(液化アンモニア・アクリロニトリル・アミノ酸・苛性ソーダ・塩素・合成ゴム))、黒鉛電極 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ケミカル)2023/05/15 15:13
当セグメントでは、石油化学はナフサ価格上昇による販売単価上昇に加え、前年は4年に一度の大型定修・地震による停止があったため、前年同四半期連結累計期間比では大幅な増収増益となった。化学品は、原燃料価格上昇に対応した価格転嫁が進み、前年同四半期連結累計期間比で増収増益となった。黒鉛電極は原価上昇にキャッチアップした値上げにより前年同四半期連結累計期間比で増収となるも、受払差のマイナス影響により減益となった。
この結果、当セグメントは前年同四半期連結累計期間比で増収増益となった。