外部顧客への売上高 - ケミカル
連結
- 2013年9月30日
- 879億7800万
- 2014年9月30日 +6.75%
- 939億1400万
- 2015年9月30日 +3.41%
- 971億1500万
- 2016年9月30日 -10.65%
- 867億6800万
- 2017年9月30日 +10.11%
- 955億3900万
- 2018年9月30日 +7.09%
- 1023億1400万
- 2019年9月30日 +0.25%
- 1025億7400万
- 2020年9月30日 -1.2%
- 1013億4300万
- 2021年9月30日 +25.24%
- 1269億1800万
- 2022年9月30日 +197.02%
- 3769億7600万
- 2023年9月30日 +2.06%
- 3847億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 各報告セグメントに属する主要な製品・商品等の種類は、下表のとおりである。2023/11/14 9:40
主要製品・商品等 イノベーション材料 機能性化学品(合成樹脂エマルジョン、不飽和ポリエステル樹脂)、機能性樹脂、コーティング材料、セラミックス(アルミナ、研削研磨材、ファインセラミックス)、アルミ機能部材 ケミカル 石油化学(オレフィン、有機化学品(酢酸ビニルモノマー・酢酸エチル・アリルアルコール))、化学品(産業ガス(液化炭酸ガス・ドライアイス・酸素・窒素・水素)、基礎化学品(液化アンモニア・アクリロニトリル・アミノ酸・苛性ソーダ・塩素・合成ゴム))、黒鉛電極 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ケミカル)2023/11/14 9:40
当セグメントでは、石油化学は前年に4年に一度の大型定修による停止があったため前年同四半期連結累計期間比で増収増益となった。化学品は、原燃料価格上昇に対応した価格転嫁が進み、前年同四半期連結累計期間比で増収増益となった。黒鉛電極は原価上昇にキャッチアップした値上げにより前年同四半期連結累計期間比で増収となるも、受払差のマイナス影響により減益となった。 - #3 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
- 結の範囲の重要な変更2023/11/14 9:40
HCホールディングス㈱は昭和電工マテリアルズ㈱(現㈱レゾナック)を存続会社とする吸収合併により消滅したため、昭和電工アメリカInc.及び昭和ケミカルズ・オブ・アメリカInc.はResonac America, Inc.を存続会社とする吸収合併により消滅したため、昭和電工シンガポールPte. Ltd.はResonac Asia Pacific Pte. Ltd.を存続会社とする吸収合併により消滅したため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外した。
ミナリスメディカル㈱及びその関係会社2社は当該株式を譲渡したため、昭和電工材料(香港)有限公司は力森諾科電子材料(香港)有限公司を存続会社とする吸収合併により消滅したため、当第3四半期連結会計期間より連結の範囲から除外した。AMI International, S.A.P.I. de C.V.及びその関係会社3社は株式の追加取得により、当第3四半期連結会計期間から新たに連結の範囲に含めた。