条件付対価に係る公正価値変動
連結
- 2018年9月30日
- 68億5000万
- 2019年9月30日
- -417億5700万
- 2020年9月30日
- -5300万
- 2021年9月30日
- 1億4300万
- 2022年9月30日
- -12億8700万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- セグメント損益から税引前四半期損益への調整は、以下のとおりであります。2023/11/07 15:12
前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)(単位:百万円) 減損損失 △54,472 △14,600 条件付対価に係る公正価値変動 1,287 △78 固定資産売却益 3,511 818
(単位:百万円) - #2 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- これに伴い、前第2四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「その他」に含めていた△1,078百万円は、「貸付けによる支出」として組み替えております。2023/11/07 15:12
前第2四半期連結累計期間において独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「条件付対価に係る公正価値変動」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第2四半期連結累計期間において「その他」に含めて表示しております。
これに伴い、前第2四半期累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「条件付対価に係る公正価値変動」に表示していた△1,287百万円、「その他」に表示していた△107,324百万円は、「その他」△108,611百万円として組み替えております。