コマーシャル・ペーパー
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 920億
- 2009年3月31日 +38.04%
- 1270億
- 2010年3月31日 -38.58%
- 780億
- 2011年3月31日 +33.33%
- 1040億
- 2012年3月31日 +15.38%
- 1200億
- 2013年3月31日 -6.67%
- 1120億
- 2014年3月31日 -46.43%
- 600億
- 2015年3月31日 -33.33%
- 400億
- 2016年3月31日 -40%
- 240億
個別
- 2008年3月31日
- 920億
- 2009年3月31日 +38.04%
- 1270億
- 2010年3月31日 -38.58%
- 780億
- 2011年3月31日 +33.33%
- 1040億
- 2012年3月31日 +15.38%
- 1200億
- 2013年3月31日 -6.67%
- 1120億
- 2014年3月31日 -46.43%
- 600億
- 2015年3月31日 -33.33%
- 400億
- 2016年3月31日 -40%
- 240億
- 2018年3月31日 +41.67%
- 340億
- 2019年3月31日 -11.76%
- 300億
- 2020年3月31日 -93.33%
- 20億
- 2022年3月31日 +400%
- 100億
- 2023年3月31日 +350%
- 450億
有報情報
- #1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 上記には、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている以下の金融商品は含めておりません。2023/06/21 15:18
現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、貸付金、その他の金融資産(その他)、営業債務及びその他の債務、短期借入金、コマーシャル・ペーパー、預り金、その他の金融負債(その他)
社債の公正価値は、市場価格に基づいて算定しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当社グループは株主還元についても、経営上の最重要課題の一つと考えております。各期の業績、配当性向ならびに将来の事業展開に必要な内部留保の水準等を総合的に勘案の上、安定的な配当を継続することを基本とし、中長期的に配当性向30%程度を安定して達成することを目指しております。2023/06/21 15:18
当社グループの財務活動の方針は、低利かつ中長期にわたり安定的な資金調達を行うこと、および十分な流動性を確保することです。D/Eレシオ(有利子負債/純資産)については、フレキシブルな資金調達が可能な現在の当社格付を維持することを考慮し、中長期的に0.7倍程度を目安としております。当社グループは、営業活動によるキャッシュ・フローのほか、銀行借入、資本市場における社債およびコマーシャル・ペーパー(当連結会計年度末の当社発行枠1,800億円)の発行等により、必要資金を調達しております。
当社グループは、グループファイナンス等により手元資金の最大活用を図っており、現金及び現金同等物の保有額は事業遂行上必要な水準に維持することを目指しております。当連結会計年度末の現金及び現金同等物は3,058億円であり、流動比率(流動資産/流動負債)は137.9%であります。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/21 15:18
(単位:百万円) 短期借入金の純増減額(△は減少) 21 △3,158 100,959 コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) 21 10,000 35,000 長期借入れによる収入 21 46,154 66,141