在外営業活動体の換算差額
連結
- 2018年9月30日
- 208億7900万
- 2019年9月30日
- -329億8100万
- 2020年9月30日
- -143億9100万
- 2021年9月30日
- 63億2800万
- 2022年9月30日 +999.99%
- 1190億2900万
- 2023年9月30日 -16.08%
- 998億9200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/07 15:12
(単位:百万円) キャッシュ・フロー・ヘッジ 1,837 △215 在外営業活動体の換算差額 26,607 18,220 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 13,112 14,017 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/07 15:12
(単位:百万円) キャッシュ・フロー・ヘッジ 9,807 601 在外営業活動体の換算差額 119,029 99,892 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 28,044 20,338 - #3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 5 前第2四半期連結累計期間におけるFVTPLの金融資産の減少は、主にペトロ・ラービグ社へ実施した融資について、回収および同社の増資引受時に株式転換を行ったことによるものであります。2023/11/07 15:12
6 「その他」は主に外貨建金融商品に係る為替換算差額によるものであります。為替換算差額は、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」または「金融費用」および、要約四半期連結包括利益計算書の「在外営業活動体の換算差額」に含まれております。
7 公正価値ヒエラルキーレベル3に区分された公正価値測定は、適切な権限者に承認された評価方針および手続に従って行われており、金融商品の個々の資産性質、特徴ならびにリスクを最も適切に反映できる評価モデルを決定しております。また、評価者は公正価値の変動に影響を与え得る重要な指標の推移と公正価値の推移を比較し、合理的に説明可能であるか継続的に検証しております。