4005 住友化学

4005
2024/04/23
時価
5930億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-137.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.46-1.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.51%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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減損損失

【期間】

連結

2010年12月31日
22億2200万
2011年12月31日 +6.26%
23億6100万
2012年12月31日 +25.67%
29億6700万
2013年12月31日 +158.38%
76億6600万
2014年12月31日 -33.11%
51億2800万
2016年12月31日 -87.36%
6億4800万
2017年12月31日 +203.09%
19億6400万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
セグメント損益から税引前四半期損益への調整は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
事業構造改善費用△21,953△25,630
減損損失△56,390△15,441
持分法による投資損益(非経常要因)-△5,060
(注)営業損益に含まれる持分法による投資損益の内訳は、以下のとおりであります。
2024/02/07 15:37
#2 注記事項-非金融資産の減損、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
前第3四半期連結累計期間において、56,390百万円の減損損失を計上しております。減損損失は、要約四半期連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費」等に計上しております。
減損損失を認識した主要な資金生成単位は以下のとおりであります。
2024/02/07 15:37
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
医薬品においてラツーダの独占販売期間終了に伴い販売費及び一般管理費は減少しましたが、減収による売上総利益の減少の影響が上回りました。また、エッセンシャルケミカルズにおいて当社の持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(以下「ペトロ・ラービグ社」という。)の業績が悪化したことに加え、健康・農業関連事業においても売上総利益の減少の影響が残りました。この結果、コア営業損益は、前年同四半期の1,422億円の利益に比べ2,560億円悪化し、1,139億円の損失となりました。
コア営業損益の算出にあたり営業損益から控除した、非経常的な要因により発生した損益は、医薬品における北米グループ会社再編に伴う費用の計上や、健康・農業関連事業における減損損失の計上等により、468億円の損失となりました。
以上の結果、営業損益は、前年同四半期の714億円の利益に比べ2,321億円悪化し、1,606億円の損失となりました。
2024/02/07 15:37
#4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
減価償却費及び償却費127,119117,433
減損損失1156,39015,441
持分法による投資損益(△は益)△12,77040,277
2024/02/07 15:37