法人所得税費用（IFRS）
連結
- 2018年9月30日
- 208億200万
- 2019年9月30日 +123.82%
- 465億6000万
- 2020年9月30日 -49.71%
- 234億1500万
- 2021年9月30日 +66.44%
- 389億7100万
- 2022年9月30日 +37.84%
- 537億1600万
- 2023年9月30日 -93.95%
- 32億5200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/07 15:12
(単位:百万円) 税引前四半期利益(△は損失) 13,122 △53,934 法人所得税費用 △25,168 △1,932 四半期利益(△は損失) △12,046 △55,866 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/07 15:12
(単位:百万円) 税引前四半期利益(△は損失) 126,778 △103,796 法人所得税費用 △53,716 △3,252 四半期利益(△は損失) 73,062 △107,048 - #3 注記事項－重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。2023/11/07 15:12
なお、当第2四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を基に算定しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 金融収益及び金融費用は、当第2四半期連結会計期間末にかけて為替相場が円安に進行したことにより為替差益を計上したため299億円の利益となりましたが、前年同四半期の662億円の利益に比べ363億円減少しました。この結果、税引前四半期損益は、前年同四半期の1,268億円の利益に比べ2,306億円悪化し、1,038億円の損失となりました。2023/11/07 15:12
(法人所得税費用/親会社の所有者に帰属する四半期損益及び非支配持分に帰属する四半期損益)
法人所得税費用は33億円となり、税引前四半期損益から法人所得税費用を控除した四半期損益は、1,070億円の損失となりました。