販売費及び一般管理費(IFRS)
連結
- 2010年6月30日
- 1119億5400万
- 2011年6月30日 +1.2%
- 1132億9700万
- 2012年6月30日 -1.46%
- 1116億4700万
- 2013年6月30日 +5.52%
- 1178億1400万
- 2014年6月30日 +4.66%
- 1233億900万
- 2015年6月30日 +8.53%
- 1338億2600万
- 2016年6月30日 -0.69%
- 1328億9800万
- 2017年6月30日 +4.08%
- 1383億2600万
- 2018年6月30日 +6.06%
- 1467億1400万
- 2019年6月30日 -15.33%
- 1242億1700万
- 2020年6月30日 +17.75%
- 1462億6700万
- 2021年6月30日 +13.18%
- 1655億5100万
- 2022年6月30日 +18.38%
- 1959億8000万
- 2023年6月30日 -9.14%
- 1780億7200万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/08 15:26
(単位:百万円) 売上総利益 245,789 129,132 販売費及び一般管理費 △195,980 △178,072 その他の営業収益 7 8,181 10,135 - #2 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1 レベル間の振替はありません。2023/08/08 15:26
2 純損益に含まれている利得および損失のうち、FVTPLの金融資産に関するものは、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」および「金融費用」に含まれております。また、FVTPLの金融負債に関する利得および損失のうち、条件付対価の公正価値変動は要約四半期連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に、その他の金融負債に係るものは「金融収益」および「金融費用」に含まれております。
3 その他の包括利益に含まれている利得および損失は、決算日時点のFVTOCIの金融資産に関するものであります。これらの利得および損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産」に含まれております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (コア営業損益/営業損益)2023/08/08 15:26
医薬品においてラツーダの独占販売期間終了に伴い販売費及び一般管理費は減少しましたが、減収による売上総利益の減少の影響が上回りました。また、エッセンシャルケミカルズにおいて当社の持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(以下「ペトロ・ラービグ社」という。)の業績が悪化したことに加え、健康・農業関連事業において農薬の出荷が減少しました。この結果、コア営業損益は、前年同四半期の641億円の利益に比べ1,177億円悪化し、536億円の損失となりました。
コア営業損益の算出にあたり営業損益から控除した、非経常的な要因により発生した損益は、医薬品における北米グループ会社再編に伴う費用の計上等により、前年同四半期の22億円の利益に比べ203億円悪化し、181億円の損失となりました。