4005 住友化学

4005
2024/04/18
時価
5731億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-137.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.49倍
2010年以降
0.46-1.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.6%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費(IFRS)

【期間】

連結

2010年9月30日
2333億8300万
2011年9月30日 -1.81%
2291億4900万
2012年9月30日 -1.9%
2248億300万
2013年9月30日 +6.37%
2391億3000万
2014年9月30日 +4.15%
2490億6100万
2015年9月30日 +6.4%
2650億1300万
2016年9月30日 -2.76%
2576億8900万
2017年9月30日 +6.31%
2739億3900万
2018年9月30日 +6.48%
2916億9700万
2019年9月30日 -11.23%
2589億2900万
2020年9月30日 +10.95%
2872億8000万
2021年9月30日 +16.17%
3337億2800万
2022年9月30日 +34.02%
4472億5800万
2023年9月30日 -21.92%
3492億1600万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
売上総利益231,344127,157
販売費及び一般管理費△251,278△171,144
その他の営業収益4,7002,276
2023/11/07 15:12
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上総利益477,133256,289
販売費及び一般管理費△447,258△349,216
その他の営業収益712,88112,411
2023/11/07 15:12
#3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1 レベル間の振替はありません。
2 純損益に含まれている利得および損失のうち、FVTPLの金融資産に関するものは、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」および「金融費用」に含まれております。また、FVTPLの金融負債に関する利得および損失のうち、条件付対価の公正価値変動は要約四半期連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に、その他の金融負債に係るものは「金融収益」および「金融費用」に含まれております。
3 その他の包括利益に含まれている利得および損失は、決算日時点のFVTOCIの金融資産に関するものであります。これらの利得および損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産」に含まれております。
2023/11/07 15:12
#4 注記事項-非金融資産の減損、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
前第2四半期連結累計期間において、54,472百万円の減損損失を計上しております。減損損失は、要約四半期連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費」に計上しております。
減損損失を認識した主要な資金生成単位は以下のとおりであります。
2023/11/07 15:12
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(コア営業損益/営業損益)
医薬品においてラツーダの独占販売期間終了に伴い販売費及び一般管理費は減少しましたが、減収による売上総利益の減少の影響が上回りました。また、エッセンシャルケミカルズにおいて当社の持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(以下「ペトロ・ラービグ社」という。)の業績が悪化したことに加え、健康・農業関連事業においても売上総利益の減少の影響が残りました。この結果、コア営業損益は、前年同四半期の1,156億円の利益に比べ2,123億円悪化し、967億円の損失となりました。
コア営業損益の算出にあたり営業損益から控除した、非経常的な要因により発生した損益は、医薬品における北米グループ会社再編に伴う費用の計上や、健康・農業関連事業における減損損失の計上等により、370億円の損失となりました。
2023/11/07 15:12