4005 住友化学

4005
2024/04/24
時価
5913億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-137.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.46-1.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.52%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費(IFRS)

【期間】

連結

2009年12月31日
2609億2800万
2010年12月31日 +33%
3470億3500万
2011年12月31日 -1.8%
3408億500万
2012年12月31日 -2.59%
3319億7100万
2013年12月31日 +8.94%
3616億6400万
2014年12月31日 +4.96%
3796億1900万
2015年12月31日 +3.81%
3940億9300万
2016年12月31日 -1.48%
3882億4300万
2017年12月31日 +10.69%
4297億4400万
2018年12月31日 +2.49%
4404億2700万
2019年12月31日 -7.21%
4086億9400万
2020年12月31日 +7.37%
4388億1600万
2021年12月31日 +15.51%
5068億7900万
2022年12月31日 +26.87%
6430億8300万
2023年12月31日 -19.22%
5194億5900万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
売上総利益211,214156,835
販売費及び一般管理費△195,825△170,243
その他の営業収益28,2573,108
2024/02/07 15:37
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上総利益688,347413,124
販売費及び一般管理費△643,083△519,459
その他の営業収益741,13815,519
2024/02/07 15:37
#3 注記事項-従業員給付、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、2024年4月1日付で、定年年齢を現行の60歳から段階的に65歳まで延長するとともに、定年延長に合わせた確定給付企業年金制度の改定を行うこととしております。今般、当該改定に伴う確定給付企業年金規約の変更にかかる諸手続きを当第3四半期連結会計期間に完了いたしました。
本制度改定により確定給付企業年金の支給開始要件等が変更されることに伴い、過去勤務費用△10,488百万円(退職給付債務の減額)を当第3四半期連結会計期間に計上し、要約四半期連結損益計算書において、「売上原価」4,429百万円および「販売費及び一般管理費」6,059百万円がそれぞれ減少しております。また、本改定にあたっては、確定給付型年金制度の確定給付制度債務及び制度資産を再測定しております。
2024/02/07 15:37
#4 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1 レベル間の振替はありません。
2 純損益に含まれている利得および損失のうち、FVTPLの金融資産に関するものは、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」および「金融費用」に含まれております。また、FVTPLの金融負債に関する利得および損失のうち、条件付対価の公正価値変動は要約四半期連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に、その他の金融負債に係るものは「金融収益」および「金融費用」に含まれております。
3 その他の包括利益に含まれている利得および損失は、決算日時点のFVTOCIの金融資産に関するものであります。これらの利得および損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産」に含まれております。
2024/02/07 15:37
#5 注記事項-非金融資産の減損、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
前第3四半期連結累計期間において、56,390百万円の減損損失を計上しております。減損損失は、要約四半期連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費」等に計上しております。
減損損失を認識した主要な資金生成単位は以下のとおりであります。
2024/02/07 15:37
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(コア営業損益/営業損益)
医薬品においてラツーダの独占販売期間終了に伴い販売費及び一般管理費は減少しましたが、減収による売上総利益の減少の影響が上回りました。また、エッセンシャルケミカルズにおいて当社の持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(以下「ペトロ・ラービグ社」という。)の業績が悪化したことに加え、健康・農業関連事業においても売上総利益の減少の影響が残りました。この結果、コア営業損益は、前年同四半期の1,422億円の利益に比べ2,560億円悪化し、1,139億円の損失となりました。
コア営業損益の算出にあたり営業損益から控除した、非経常的な要因により発生した損益は、医薬品における北米グループ会社再編に伴う費用の計上や、健康・農業関連事業における減損損失の計上等により、468億円の損失となりました。
2024/02/07 15:37