営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 5305億7100万
- 2019年3月31日 +3.66%
- 5499億9200万
- 2020年3月31日 +3.71%
- 5704億1300万
- 2021年3月31日 +14.41%
- 6526億1600万
- 2022年3月31日 +10.39%
- 7204億2200万
- 2023年3月31日 -16.28%
- 6031億6100万
有報情報
- #1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9.営業債権及びその他の債権2023/06/21 15:18
営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりであります。
- #2 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 顧客との契約から生じた債権および契約資産は、「営業債権及びその他の債権」に含まれており、契約負債は、「その他の負債」に含まれております。2023/06/21 15:18
契約資産は、主に進行中の工事契約の対価および特定の製品の販売に関する契約に基づいて移転した財またはサービスに係る対価を受け取る権利に対して認識しており、契約負債は、主に顧客からの前受金に対して認識しております。 - #3 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/21 15:18
当社の連結子会社である住友ファーマ株式会社(以下「住友ファーマ」という。)は、2022年12月26日付で、同社が保有する住友ファーマアニマルヘルス株式会社の全株式を三井物産株式会社に譲渡する契約を締結しました。当該株式譲渡は翌第1四半期連結会計期間中に完了する予定であります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 売却目的で保有する資産 営業債権及びその他の債権 - 2,043 その他の金融資産 - 1,195
これにより、住友ファーマアニマルヘルス株式会社が当社の子会社ではなくなる可能性が非常に高まったため、当連結会計年度末において同社に関連する資産およびそれに直接関連する負債を売却目的で保有する処分グループに分類しております。売却目的で保有する処分グループは医薬品セグメントに帰属しております。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅰ) 当初認識及び測定2023/06/21 15:18
当社グループは、営業債権及びその他の債権については発生時に当初認識しております。それ以外の金融資産については、契約条項の当事者となった取引日に当初認識しております。
金融資産は、当初認識時に以下のとおり分類しております。 - #5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 貸倒引当金の増減2023/06/21 15:18
当社グループは、「営業債権及びその他の債権」、「その他の金融資産」および金融保証契約に対し、取引先の信用状態に応じてその回収可能性を検討し、貸倒引当金を設定しております。
重大な金融要素を含んでいない営業債権および契約資産は、常に全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しております(単純化したアプローチ)。その他の債権、その他の金融資産および金融保証契約については、原則として12ヶ月の予想信用損失に等しい金額で貸倒引当金を測定しておりますが、金融資産(金融保証契約を含む。)に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大している場合は、過去の貸倒実績や将来の回収可能価額などをもとに、当該金融資産の回収に係る全期間の予想信用損失を個別に見積って貸倒引当金の金額を測定しております(一般的なアプローチ)。 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/21 15:18
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 8 365,429 305,844 営業債権及びその他の債権 9 720,422 603,161 その他の金融資産 10 23,991 31,237