有価証券報告書-第148期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 13:31
【資料】
PDFをみる
【項目】
110項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
デリバティブ取引に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
変動受取・固定支払
長期借入金2,3401,380(注)
金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)金利通貨スワップ取引
変動受取・固定支払
米ドル受取・タイバーツ支払
長期借入金296211(注)

(注)1.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
2.金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
変動受取・固定支払
長期借入金1,320495(注)
金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)金利通貨スワップ取引
変動受取・固定支払
米ドル受取・タイバーツ支払
長期借入金240144(注)

(注)1.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
2.金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。