有価証券報告書-第148期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度の設備投資額は14億2千7百万円であります。
なお、生産能力に重大な影響を及ぼす固定資産の売却・撤去等はありません。
セグメントの設備投資について示すと次のとおりであります。
酸化チタン関連事業
主なものは、酸化チタン関連事業の製造設備更新工事であり、設備投資額の合計は9億5千1百万円であります。
その他事業
主なものは、その他事業の製造設備更新工事であり、設備投資額の合計は4億6千4百万円であります。
全社共通
主なものは、情報システムの開発等であり、設備投資額の合計は1千2百万円であります。
なお、生産能力に重大な影響を及ぼす固定資産の売却・撤去等はありません。
セグメントの設備投資について示すと次のとおりであります。
酸化チタン関連事業
主なものは、酸化チタン関連事業の製造設備更新工事であり、設備投資額の合計は9億5千1百万円であります。
その他事業
主なものは、その他事業の製造設備更新工事であり、設備投資額の合計は4億6千4百万円であります。
全社共通
主なものは、情報システムの開発等であり、設備投資額の合計は1千2百万円であります。