持分法による投資利益
連結
- 2010年6月30日
- 17億6800万
- 2011年6月30日 -31.84%
- 12億500万
- 2012年6月30日 -12.12%
- 10億5900万
- 2013年6月30日 -37.96%
- 6億5700万
- 2014年6月30日 +72.91%
- 11億3600万
- 2015年6月30日 +196.04%
- 33億6300万
- 2016年6月30日 -56.14%
- 14億7500万
- 2017年6月30日 -61.08%
- 5億7400万
- 2018年6月30日 -16.03%
- 4億8200万
- 2019年6月30日 -53.11%
- 2億2600万
- 2021年6月30日 -80.53%
- 4400万
- 2022年6月30日 +999.99%
- 16億2000万
- 2023年6月30日 -91.48%
- 1億3800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第1四半期連結累計期間は、原燃料価格の大幅な上昇を踏まえて、販売価格の改定を実施したものの、ケミカルマテリアルやアグリビジネスにおいて販売が減少したことにより、売上高は358億9千2百万円(前年同期比11.2%減)、営業利益は48億2千1百万円(前年同期比17.4%減)となりました。2023/08/10 9:31
経常利益は、持分法による投資利益が減少したものの、為替レートが前年度よりも円安に推移したことなどにより、61億3千8百万円(前年同期比29.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、47億4千4百万円(前年同期比18.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。