解体撤去引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 5億2900万
- 2021年3月31日 +94.33%
- 10億2800万
- 2022年3月31日 -14.98%
- 8億7400万
- 2023年3月31日 -27.8%
- 6億3100万
個別
- 2020年3月31日
- 5億2900万
- 2021年3月31日 +94.33%
- 10億2800万
- 2022年3月31日 -14.98%
- 8億7400万
- 2023年3月31日 -27.8%
- 6億3100万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 製造設備の定期的修繕に備えるため、個別に修繕費用を算定し計上しております。2023/06/26 10:24
ホ 解体撤去引当金
製造設備の解体撤去に備えるため、個別に解体撤去費用を算定し計上しております。 - #2 引当金明細表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/26 10:24
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 修繕引当金 6,035 3,841 4,962 4,914 解体撤去引当金 1,783 229 914 1,098 環境対策引当金 132 - 36 96 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「その他」4,208百万円は、「業務受託料」618百万円、「試作品売却収入」610百万円、「その他」2,979百万円として組み替えております。2023/06/26 10:24
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「解体撤去引当金繰入額」は、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「業務受託費用」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 解体撤去引当金
製造設備の解体撤去に備えるため、個別に解体撤去費用を算定し計上しております。2023/06/26 10:24