4043 トクヤマ

4043
2024/09/30
時価
2079億円
PER 予
8.3倍
2010年以降
赤字-35.54倍
(2010-2024年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.21-2.18倍
(2010-2024年)
配当 予
3.47%
ROE 予
9.82%
ROA 予
5.21%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
85億6500万
2009年3月31日 +24.17%
106億3500万
2010年3月31日 -21.23%
83億7700万
2011年3月31日 +21.69%
101億9400万
2012年3月31日 -16.87%
84億7400万
2013年3月31日 +5.17%
89億1200万
2014年3月31日 +38.54%
123億4700万
2015年3月31日 -1.09%
122億1200万
2016年3月31日 -23.17%
93億8200万
2017年3月31日 -77.21%
21億3800万
2018年3月31日 +19.22%
25億4900万
2019年3月31日 +71.09%
43億6100万
2020年3月31日 -29.33%
30億8200万
2021年3月31日 -39.97%
18億5000万
2022年3月31日 -74.97%
4億6300万
2023年3月31日 +438.01%
24億9100万
2024年3月31日 +69.97%
42億3400万

個別

2008年3月31日
53億7500万
2009年3月31日 +38.36%
74億3700万
2010年3月31日 -26.25%
54億8500万
2011年3月31日 +48.09%
81億2300万
2012年3月31日 -32.09%
55億1600万
2013年3月31日 +6.56%
58億7800万
2014年3月31日 +26.61%
74億4200万
2015年3月31日 -7.93%
68億5200万
2016年3月31日 -2.96%
66億4900万

有報情報

#1 事業等のリスク
リスクの項目リスクの内容リスクに対する対応策
財務リスク当社グループは、金融機関からの借入や社債発行により事業運営に必要な資金を調達しています。金融環境の変化や外部格付の状況により、借入や社債発行が適時に適切な期間で実施できない場合、当社グループの資金調達に大きな影響を及ぼす可能性が存在します。また、金利等の市場環境の変化により、資金調達コストが増加し、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。加えて、当社グループは、外貨建ての製品輸出及び原燃料等の輸入を行っており、為替相場の変動が当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。また、連結財務諸表の作成において海外連結子会社の財務諸表の円換算額に影響を及ぼす可能性が存在します。金利等の市場環境の変化に備え、原則、固定金利での契約もしくは金利スワップによる固定化等のヘッジ取引によりリスクを軽減する措置を講じています。また、不測の事態に備えて流動性資金確保のためコミットメントラインの設定を必要に応じて実施するとともに、ESGの観点に配慮したサステナブルな事業運営に努めています。為替変動に対しては外貨建て資産と負債の均衡化による為替エクスポージャー管理や為替予約等のヘッジ取引によりリスクを軽減する措置を講じています。
製造上のリスク当社の生産設備は導入後、相当期間が経過したものも多く、設備の老朽化により長期間にわたり生産設備が停止した場合、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。日常的なメンテナンスに加えて、定期的なメンテナンスを行い、生産設備が安全・安定稼働出来るよう努めています。
2024/06/26 10:41
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金2,4914,2341.57
1年以内に返済予定の長期借入金1,4072,2251.30
(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率について、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため記載しておりません。
2024/06/26 10:41
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資金の流動性の分析)
当社グループの当連結会計年度末の現金及び現金同等物は47,905百万円となっており、当社グループの事業活動を推進していく上で充分な流動性を確保していると考えています。また、金融機関との間にリボルビング・クレジット・ファシリティ契約や当座貸越契約、債権流動化契約も締結しており、流動性に一部支障をきたす事象が発生した場合にも、一定の流動性を維持できると考えています。加えて、不測の事態に備え流動性資金の確保のため、コミットメントラインの設定も必要に応じて実施してまいります。
④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2024/06/26 10:41
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
※3 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。
※4 「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」及び「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※5 市場価格のない株式等は、「(1) 有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は次のとおりです。
2024/06/26 10:41