4043 トクヤマ

4043
2024/04/23
時価
2026億円
PER 予
11.24倍
2010年以降
赤字-35.54倍
(2010-2023年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.21-2.18倍
(2010-2023年)
配当 予
2.49%
ROE 予
7.49%
ROA 予
3.93%
資料
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CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
85億6500万
2009年3月31日 +24.17%
106億3500万
2010年3月31日 -21.23%
83億7700万
2011年3月31日 +21.69%
101億9400万
2012年3月31日 -16.87%
84億7400万
2013年3月31日 +5.17%
89億1200万
2014年3月31日 +38.54%
123億4700万
2015年3月31日 -1.09%
122億1200万
2016年3月31日 -23.17%
93億8200万
2017年3月31日 -77.21%
21億3800万
2018年3月31日 +19.22%
25億4900万
2019年3月31日 +71.09%
43億6100万
2020年3月31日 -29.33%
30億8200万
2021年3月31日 -39.97%
18億5000万
2022年3月31日 -74.97%
4億6300万
2023年3月31日 +438.01%
24億9100万

個別

2008年3月31日
53億7500万
2009年3月31日 +38.36%
74億3700万
2010年3月31日 -26.25%
54億8500万
2011年3月31日 +48.09%
81億2300万
2012年3月31日 -32.09%
55億1600万
2013年3月31日 +6.56%
58億7800万
2014年3月31日 +26.61%
74億4200万
2015年3月31日 -7.93%
68億5200万
2016年3月31日 -2.96%
66億4900万

有報情報

#1 事業等のリスク
なお、記載している事項は、有価証券報告書提出日(2023年6月26日)現在において判断したものです。
リスクの項目リスクの内容リスクに対する対応策
事故・故障生産設備においての火災・爆発・漏洩、設備・機械の損傷・故障の発生や、船舶・鉄道事故等による原燃料調達の遅延により、生産活動に重大な支障を生じた場合、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。また、負傷者等人的被害、環境・近隣地域への影響が生じる可能性があります。生産活動の中断による悪影響を最小限に抑えるために、日常的及び定期的な設備保全を行っております。また、災害対策に関する規程を策定し、グループ会社と一体になって防災に取り組んでいます。
感染症パンデミック当社及びグループ会社において新型コロナウイルス等の重大な感染症が拡大した場合、業務の一部もしくは全部を停止する必要が生じ、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。役職員・顧客等の安全を確保し、当社の事業活動への影響を最小限に抑えるため、感染症危機管理基準に則り、感染症危機対策本部(本部長:社長)を設置し情報共有と対策の立案を行いました。感染リスク低減のためワクチン接種や在宅勤務を推奨し、不測の事態に備えての資金調達手段としてコミットメントラインの準備も進めました。その後の国内外の感染状況の変化や規制緩和に合わせて、感染症危機対策本部を解散し、出張を含む行動制限を緩和しました。感染症は、感染力・毒性の強弱により影響度・リスク度が変化することから、今後も危機レベルに応じて対策を検討いたします。
2023/06/26 10:24
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金4632,4911.15
1年以内に返済予定の長期借入金20,8231,4071.18
(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率について、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため記載しておりません。
2023/06/26 10:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
長期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が30,965百万円、短期借入金が2,027百万円増加しました。
以上の結果、負債は前連結会計年度末に比べ36,447百万円増加し、236,739百万円となりました。
2023/06/26 10:24
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(※3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。
(※4) 「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」及び「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※5) 市場価格のない株式等は、「(1) 有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は次のとおりです。
2023/06/26 10:24