- #1 その他の参考情報(連結)
(第109期第3四半期)(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)2023年2月10日関東財務局長に提出
(4) 発行登録書(社債券)及びその添付書類
2022年9月5日関東財務局長に提出
2023/06/29 11:46- #2 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
① 国債・地方債等 | - | - | - |
② 社債 | - | - | - |
③ その他 | - | - | - |
① 国債・地方債等 | - | - | - |
② 社債 | - | - | - |
③ その他 | - | - | - |
(注)非上場株式等(連結貸借対照表計上額 828百万円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
2023/06/29 11:46- #3 監査報酬(連結)
a.監査公認会計士等に対する報酬
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) |
当連結会計年度の当社における非監査業務の内容は、
社債発行に伴うコンフォートレターの作成業務であります。
b.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
2023/06/29 11:46- #4 社債明細表、連結財務諸表(連結)
【社債明細表】
2023/06/29 11:46- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金収支は、長短借入金の増加による収入12,118百万円、コマーシャル・ペーパーの償還による支出△9,000百万円、社債の発行による収入8,000百万円、自己株式の取得による支出△54,378百万円、配当の支払による支出△2,982百万円などにより、47,039百万円の支出(前期は12,744百万円の支出)となりました。
④ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
2023/06/29 11:46- #6 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/06/29 11:46- #7 設備の新設、除却等の計画(連結)
当連結会計年度後1年間の設備投資計画は110億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。
セグメントの名称 | 2023年3月末計画金額(百万円) | 設備等の主な内容・目的 | 資金調達方法 |
ガラス | 2,000 | 加工ガラス生産設備等の合理化・更新等 | 自己資金、借入金及び社債 |
化成品 | 9,000 | 電子材料製品等生産設備の拡充・更新等 | 自己資金、借入金及び社債 |
合計 | 11,000 | | |
(注)各セグメントにおける主要な投資の事業所
ガラス事業…セントラル硝子㈱松阪工場
2023/06/29 11:46- #8 設備投資等の概要
ガラス事業については、板ガラス製品製造設備更新工事を中心に2,155百万円の設備投資を行い、化成品事業については、電子材料製品、素材化学品製品製造設備を中心に4,906百万円の設備投資を行いました。
所要資金については、いずれの投資も自己資金、借入金及び社債を充当しました。
また、上記設備投資には、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
2023/06/29 11:46- #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入及び社債による方針です。デリバティブは債権債務、実需の範囲内での取引に限定し、将来の金利・為替・商品価格等の変動リスク回避のためのヘッジを目的とし、投機目的の取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びリスク
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