建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 536億8300万
- 2009年3月31日 +1.65%
- 545億6800万
- 2010年3月31日 +2.51%
- 559億3600万
- 2011年3月31日 -2.58%
- 544億9200万
- 2012年3月31日 +1.76%
- 554億4900万
- 2013年3月31日 -1.97%
- 543億5500万
- 2016年3月31日 +2.09%
- 554億9200万
- 2017年3月31日 +2.41%
- 568億3100万
- 2018年3月31日 +3.22%
- 586億6000万
- 2019年3月31日 -1.13%
- 580億
- 2020年3月31日 -0.2%
- 578億8300万
- 2021年3月31日 -2.59%
- 563億8300万
- 2022年3月31日 -1.07%
- 557億7700万
- 2023年3月31日 -8.96%
- 507億8200万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注)提出会社の土地、建物の中には連結会社以外の者への賃貸中のものを含んでおります。2023/06/29 11:46
- #2 会計方針に関する事項(連結)
- (リース資産を除く) なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/06/29 11:46
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~22年 - #3 固定資産売却損の注記(連結)
- ※5 土地及び建物等の売却損であります。2023/06/29 11:46
- #4 固定資産売却益の注記(連結)
- ※3 土地及び建物の売却益であります。2023/06/29 11:46
※4 土地及び建物等の売却益であります。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2023/06/29 11:46
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部門を基礎とした事業の関連性により、また遊休資産等については個別物件単位でグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 連結損益計算書上の計上科目 茨城県 つくば市 他 遊休資産 建物及び構築物、機械装置及び運搬具 他 606 事業構造改善費用及び減損損失
将来の使用が見込まれていない遊休資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を事業構造改善費用及び減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、帳簿価額を備忘価額まで減額しております。 - #6 設備投資等の概要
- また、上記設備投資には、無形固定資産への投資を含めて記載しております。2023/06/29 11:46
2022年8月29日に公表しましたとおり、建築加工ガラスの生産拠点であり遊休となっていたつくば市みどりの南の土地及び建物を、当連結会計年度において売却しました。また、2023年2月27日に公表しましたとおり、賃貸用物流倉庫であった江東区辰巳の土地及び建物を、当連結会計年度において売却しました。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (リース資産を除く) なお、主な耐用年数は次のとおりです。2023/06/29 11:46
建物 3~50年
機械及び装置 4~22年