4044 セントラル硝子

4044
2024/04/15
時価
735億円
PER 予
7.01倍
2010年以降
赤字-233.86倍
(2010-2023年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.36-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
4.06%
ROE 予
8.94%
ROA 予
4.41%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
42億4500万
2009年3月31日
-14億6400万
2010年3月31日
31億2500万
2011年3月31日 -4.7%
29億7800万
2012年3月31日 +54.6%
46億400万
2013年3月31日 +40.4%
64億6400万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益(円)154.26268.50142.07837.64
② 決算日後の状況
特記事項はありません。
2023/06/29 11:46
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)前事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
2023/06/29 11:46
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(注)前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
2023/06/29 11:46
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしましたが、2022年5月7日に株式譲渡を完了しました欧米自動車ガラス事業会社2社が、第1四半期連結会計期間の期首より連結対象から除外となった影響により、当期の売上高は169,309百万円と、前期比17.9%の減少となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進し、加えて為替が円安に推移した影響もあり、経常利益は前期比7,700百万円増加の19,637百万円となり、前期は欧米自動車ガラス事業会社2社の株式譲渡契約締結により関係会社株式譲渡損失引当金繰入額48,404百万円を計上、当期は政策保有株式、固定資産の売却を実施し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比82,338百万円改善の42,494百万円となりました。
なお、セグメント別の概況につきまして、「化成品事業」を主に化学品、ファインケミカル、肥料に区分して説明しておりましたが、従前の区分での売上規模が変動してきたため、第1四半期連結会計期間より、化学品にファインケミカルに区分していた精密化学品を合わせた素材化学品と、精密化学品以外のファインケミカルを医療化学品、電子材料、エネルギー材料に区分し、肥料を加えた区分に変更しております。この変更は、概況をより適切にご説明することを目的としており、報告セグメントの事業としての影響はございません。
2023/06/29 11:46
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/29 11:46