4044 セントラル硝子

4044
2024/03/28
時価
740億円
PER 予
7.05倍
2010年以降
赤字-233.86倍
(2010-2023年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.36-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
4.04%
ROE 予
8.94%
ROA 予
4.41%
資料
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CSV,JSON

売上高 - 化成品事業

【期間】

連結

2013年6月30日
212億800万
2014年6月30日 -3.21%
205億2700万
2015年6月30日 +1.13%
207億5900万
2016年6月30日 -7.72%
191億5700万
2017年6月30日 +1.73%
194億8900万
2018年6月30日 +6.72%
207億9800万
2019年6月30日 -9.36%
188億5100万
2020年6月30日 -1.73%
185億2500万
2021年6月30日 +23.75%
229億2500万
2022年6月30日 +12.49%
257億8800万
2023年6月30日 -1.52%
253億9700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
1 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 13:35
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント主要な事業外部顧客への売上高
ガラス事業建築用ガラス5,106
自動車用ガラス4,911
ガラス繊維1,745
その他1
11,765
化成品事業素材化学品6,032
医療化学品4,337
電子材料4,450
エネルギー材料7,331
肥料2,541
その他873
25,566
合計37,331
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
(単位:百万円)
2023/08/10 13:35
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化の影響、欧米各国の金融引き締めによる景気減速の懸念、中国の不動産市場の低迷などによる景気回復ペースの鈍化など、先行きは非常に不透明な状況が続いております。
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしました結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は39,010百万円と、前年同期比4.5%の増加となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、経常利益は前年同期比1,830百万円減少の3,837百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期は政策保有株式の売却益を計上していることから、前年同期比3,398百万円減少の2,831百万円となりました。
2023/08/10 13:35