売上高 - 化成品事業
連結
- 2013年6月30日
- 212億800万
- 2014年6月30日 -3.21%
- 205億2700万
- 2015年6月30日 +1.13%
- 207億5900万
- 2016年6月30日 -7.72%
- 191億5700万
- 2017年6月30日 +1.73%
- 194億8900万
- 2018年6月30日 +6.72%
- 207億9800万
- 2019年6月30日 -9.36%
- 188億5100万
- 2020年6月30日 -1.73%
- 185億2500万
- 2021年6月30日 +23.75%
- 229億2500万
- 2022年6月30日 +12.49%
- 257億8800万
- 2023年6月30日 -1.52%
- 253億9700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 13:35
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/08/10 13:35
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)報告セグメント 主要な事業 外部顧客への売上高 ガラス事業 建築用ガラス 5,106 自動車用ガラス 4,911 ガラス繊維 1,745 その他 1 計 11,765 化成品事業 素材化学品 6,032 医療化学品 4,337 電子材料 4,450 エネルギー材料 7,331 肥料 2,541 その他 873 計 25,566 合計 37,331
(単位:百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化の影響、欧米各国の金融引き締めによる景気減速の懸念、中国の不動産市場の低迷などによる景気回復ペースの鈍化など、先行きは非常に不透明な状況が続いております。2023/08/10 13:35
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしました結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は39,010百万円と、前年同期比4.5%の増加となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、経常利益は前年同期比1,830百万円減少の3,837百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期は政策保有株式の売却益を計上していることから、前年同期比3,398百万円減少の2,831百万円となりました。