4044 セントラル硝子

4044
2024/04/23
時価
716億円
PER 予
6.83倍
2010年以降
赤字-233.86倍
(2010-2023年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.36-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
4.17%
ROE 予
8.94%
ROA 予
4.41%
資料
Link
CSV,JSON

関係会社株式

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
144億2000万
2009年3月31日 +13.9%
164億2500万
2010年3月31日 +2.81%
168億8600万
2011年3月31日 +10.63%
186億8100万
2012年3月31日 +12.61%
210億3700万
2013年3月31日 +6.27%
223億5500万
2014年3月31日 +41.86%
317億1300万
2015年3月31日 +34.34%
426億200万
2016年3月31日 +6.14%
452億1800万
2017年3月31日 +9.11%
493億3700万
2018年3月31日 +22%
601億9200万
2019年3月31日 +9.72%
660億4200万
2020年3月31日 -0.08%
659億9200万
2021年3月31日 +0.2%
661億2600万
2022年3月31日 -63.69%
240億1000万
2023年3月31日 -26.27%
177億300万

有報情報

#1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(1)移転損益の金額
前連結会計年度に見積額を関係会社株式譲渡損失引当金繰入額として48,404百万円計上しております。当連結会計年度に実績額と見積額の差額を認識しておりますが、影響額は軽微であります。
(2)会計処理
2023/06/29 11:46
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
退職給付引当金946669
関係会社株式評価損13,3361,361
減損損失3,0452,273
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と
なった主要な項目別の内訳
2023/06/29 11:46
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
退職給付に係る負債950815
関係会社株式譲渡損失引当金14,744-
減損損失3,3642,369
(注)1.評価性引当額が15,169百万円減少しております。
この減少の主な内容は関係会社株式譲渡損失引当金の取崩しに伴い、評価性引当額が減少したことに伴うものであります。
2023/06/29 11:46
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしましたが、2022年5月7日に株式譲渡を完了しました欧米自動車ガラス事業会社2社が、第1四半期連結会計期間の期首より連結対象から除外となった影響により、当期の売上高は169,309百万円と、前期比17.9%の減少となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進し、加えて為替が円安に推移した影響もあり、経常利益は前期比7,700百万円増加の19,637百万円となり、前期は欧米自動車ガラス事業会社2社の株式譲渡契約締結により関係会社株式譲渡損失引当金繰入額48,404百万円を計上、当期は政策保有株式、固定資産の売却を実施し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比82,338百万円改善の42,494百万円となりました。
なお、セグメント別の概況につきまして、「化成品事業」を主に化学品、ファインケミカル、肥料に区分して説明しておりましたが、従前の区分での売上規模が変動してきたため、第1四半期連結会計期間より、化学品にファインケミカルに区分していた精密化学品を合わせた素材化学品と、精密化学品以外のファインケミカルを医療化学品、電子材料、エネルギー材料に区分し、肥料を加えた区分に変更しております。この変更は、概況をより適切にご説明することを目的としており、報告セグメントの事業としての影響はございません。
2023/06/29 11:46