セグメント間の内部売上高又は振替高 - ガラス事業
連結
- 2013年6月30日
- 200万
- 2014年6月30日 +100%
- 400万
- 2015年6月30日 -25%
- 300万
- 2016年6月30日 +999.99%
- 4400万
- 2017年6月30日 +6.82%
- 4700万
- 2018年6月30日 -31.91%
- 3200万
- 2019年6月30日 -90.63%
- 300万
- 2020年6月30日 -33.33%
- 200万
- 2021年6月30日 +50%
- 300万
- 2022年6月30日 -100%
- 0
- 2023年6月30日
- 0
有報情報
- #1 事業の内容
- また、主要な関係会社の異動は以下のとおりです。2023/08/10 13:35
(ガラス事業)
当第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度まで非連結子会社であったセントラル硝子プロダクツ株式会社を連結の範囲に含めております。詳細につきましては「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (企業結合等関係)」に記載しております。 - #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (5)その他取引の概要に関する事項2023/08/10 13:35
当社の建築ガラス、自動車ガラス両部門の一体運営によって発現する相乗効果により、ガラス事業の安定した収益基盤を構築し、当社グループの経営目標の達成を推進することを目的としております。
2.実施した会計処理の概要 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/08/10 13:35
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)報告セグメント 主要な事業 外部顧客への売上高 ガラス事業 建築用ガラス 5,106 自動車用ガラス 4,911 ガラス繊維 1,745 その他 1 計 11,765
(単位:百万円) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の概況2023/08/10 13:35
(ガラス事業)
建築用ガラスにつきましては、建築需要は前年を若干下回る状況で推移しましたが、前年に実施しました製品価格改定の浸透により、売上高は対前年同期を上回りました。