4045 東亞合成

4045
2024/04/23
時価
1857億円
PER 予
16.35倍
2009年以降
6.17-27.13倍
(2009-2023年)
PBR
0.87倍
2009年以降
0.51-1.14倍
(2009-2023年)
配当 予
3.66%
ROE 予
5.34%
ROA 予
4.15%
資料
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減価償却費 - 樹脂加工製品事業

【期間】
  • 通期

連結

2012年12月31日
15億5200万
2013年12月31日 -10.37%
13億9100万
2014年12月31日 -6.76%
12億9700万
2015年12月31日 -9.18%
11億7800万
2016年12月31日 -5.43%
11億1400万
2017年12月31日 -1.89%
10億9300万
2018年12月31日 +2.93%
11億2500万
2019年12月31日 +26.49%
14億2300万
2020年12月31日 +19.96%
17億700万
2021年12月31日 +5.16%
17億9500万
2022年12月31日 -3.18%
17億3800万
2023年12月31日 +4.14%
18億1000万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産95,963百万円およびセグメント間取引消去が含まれております。
(3) 減価償却費の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
2024/03/28 14:36
#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。2024/03/28 14:36
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※3 販売費のうち主要な費目
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
退職給付費用112127
減価償却費148139
※4 一般管理費のうち主要な費目
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
退職給付費用182200
減価償却費1,4341,429
2024/03/28 14:36
#4 事業の内容
また、当連結会計年度からセグメントの区分を一部変更しております。変更の内容は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
セグメント主な事業主要な関係会社
他関連会社1社
樹脂加工製品事業管工機材製品、建材・土木製品、ライフサポート製品、エラストマーコンパウンド等の製造販売アロン化成㈱
アロンカセイ・タイランド・
カンパニー・リミテッド
他子会社2社
以上に述べた事項を系統図に示すと、次のとおりになります。
2024/03/28 14:36
#5 会計方針に関する事項(連結)
ステップ5:履行義務を充足した時にまたは充足するにつれて収益を認識する。
当社グループは、基幹化学品事業、ポリマー・オリゴマー事業、接着材料事業、高機能材料事業、樹脂加工製品事業において各製品の製造・販売を主な事業としております。これらの製品の販売については、通常、製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しており、当該製品の引渡時点等で収益を認識しております。なお、国内販売においては、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるため、収益認識に関する会計基準の適用指針第98項に規定の出荷基準等の取扱いを適用し、出荷時点で収益を認識しております。
収益は顧客との契約において約束された対価から、返品、値引きおよび割戻し等を控除した収益に重大な戻入れが生じない可能性が高い範囲内の金額で算定しております。なお、約束された対価は、履行義務の充足時点から主として1年以内に回収しており、重要な金融要素は含まれておりません。
2024/03/28 14:36
#6 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品・サービス別に事業部門が構成され、当社事業部および子会社が取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、経済的特徴や製品の性質、サービスの内容等が概ね類似しているものを集約した「基幹化学品事業」、「ポリマー・オリゴマー事業」、「接着材料事業」、「高機能材料事業」、「樹脂加工製品事業」の5つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する主要製品
2024/03/28 14:36
#7 従業員の状況(連結)
(2023年12月31日現在)
セグメントの名称従業員数(名)
高機能材料事業118
樹脂加工製品事業460
その他の事業400
(注) 従業員数は就業人員であります。
(2) 提出会社の状況
2024/03/28 14:36
#8 研究開発活動
当セグメントに係る研究開発費は803百万円です。
(5) 樹脂加工製品事業
当社連結子会社のアロン化成株式会社では、同社の強みとする「製品開発力」「プラスチック加工技術」および「市場開拓力」を活かし、管材・建材事業、ライフサポート事業およびエラストマー事業を中心とした樹脂加工製品の研究開発を行っています。
2024/03/28 14:36
#9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
有価証券評価損否認額339336
減価償却費超過額219257
土壌汚染対策費用否認額189180
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/28 14:36
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
高純度無機化学品は、半導体市況低迷の影響を受け、減収となりました。無機機能材料は、抗菌剤の販売数量の減少により、減収となりました。メディカルケア製品は、試験用サンプルの販売があり、増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は99億4千3百万円(前年度比5.0%減収)となりました。
営業利益は、販売数量の減少や減価償却費および技術研究費の増加により、15億4千7百万円(前年度比34.5%減益)となりました。
樹脂加工製品事業
2024/03/28 14:36