4045 東亞合成

4045
2024/04/19
時価
1843億円
PER 予
16.22倍
2009年以降
6.17-27.13倍
(2009-2023年)
PBR
0.87倍
2009年以降
0.51-1.14倍
(2009-2023年)
配当 予
3.68%
ROE 予
5.34%
ROA 予
4.15%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 樹脂加工製品事業

【期間】

連結

2013年9月30日
193億400万
2014年9月30日 -1.2%
190億7300万
2015年9月30日 -4.39%
182億3600万
2016年9月30日 +5.29%
192億100万
2017年9月30日 +1.65%
195億1800万
2018年9月30日 +1.12%
197億3700万
2019年9月30日 +1.16%
199億6600万
2020年9月30日 -8.21%
183億2700万
2021年9月30日 +5.07%
192億5700万
2022年9月30日 +7.62%
207億2400万
2023年9月30日 -0.27%
206億6900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
2023/11/14 11:57
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しており、前第3四半期連結累計期間については、変更後の区分に基づき作成した数値を記載しております。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/14 11:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
幹化学品事業
電解製品は、全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、国内および海外市況低迷の影響により減収となりました。工業用ガスは、販売数量は前年並みとなりましたが、原燃料価格高騰に対応した価格改定により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は531億7百万円(前年同期比2.3%減収)となりました。
営業利益は、アクリルモノマーの市況低迷の影響が大きく、41億1千万円(前年同期比31.7%減益)となりました。
2023/11/14 11:57