親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 55億8800万
- 2011年6月30日 +4.42%
- 58億3500万
- 2012年6月30日 -16.04%
- 48億9900万
- 2013年6月30日 +4.41%
- 51億1500万
- 2014年6月30日 -16.85%
- 42億5300万
- 2015年6月30日 -9.55%
- 38億4700万
- 2016年6月30日 +28.59%
- 49億4700万
- 2017年6月30日 +33.09%
- 65億8400万
- 2018年6月30日 -8.9%
- 59億9800万
- 2019年6月30日 -7.69%
- 55億3700万
- 2020年6月30日 -31.62%
- 37億8600万
- 2021年6月30日 +85.29%
- 70億1500万
- 2022年6月30日 +5.36%
- 73億9100万
- 2023年6月30日 -26%
- 54億6900万
個別
- 2010年6月30日
- 39億3900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- わが国経済は、緩やかなインフレを目標とした金融緩和策が継続される中、大幅な賃上げ、アフターコロナによる経済活動の正常化、インバウンド消費の増加などにより景気回復への期待が高まっています。一方、半導体需要の減少に見られるように、製造業では電気・電子製品などの生産数量は減少し、一部の工業用製品の需要は低迷しました。2023/08/10 10:32
このような状況下、当社グループは高機能製品の開発および拡販に注力しながら事業を推進してまいりました。その結果、売上高は769億4千7百万円(前年同期比1.3%減収)、営業利益は47億4千6百万円(前年同期比39.9%減益)、経常利益は61億7千2百万円(前年同期比34.2%減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は54億6千9百万円(前年同期比26.0%減益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 10:32
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 7,391 5,469 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
2 株主資本において自己株式として計上されている従業員向け株式交付信託が保有する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第2四半期連結累計期間166千株であります。