親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 82億7000万
- 2011年9月30日 +34.38%
- 111億1300万
- 2012年9月30日 -40.21%
- 66億4500万
- 2013年9月30日 +12.42%
- 74億7000万
- 2014年9月30日 -18.74%
- 60億7000万
- 2015年9月30日 +6.66%
- 64億7400万
- 2016年9月30日 +21.81%
- 78億8600万
- 2017年9月30日 +25.06%
- 98億6200万
- 2018年9月30日 -9.12%
- 89億6300万
- 2019年9月30日 -7.75%
- 82億6800万
- 2020年9月30日 -33.2%
- 55億2300万
- 2021年9月30日 +93.03%
- 106億6100万
- 2022年9月30日 -3.44%
- 102億9400万
- 2023年9月30日 -20.58%
- 81億7500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- わが国経済は、半導体や基礎化学品の需要が伸び悩む一方、自動車の生産・販売に復調の兆しが見え始め、インバウンドやリベンジ消費などによる、飲食業や旅行業の回復も期待されるようになりました。2023/11/14 11:57
このような状況下、当社グループは引き続き車載用電池や半導体向け高機能製品の開発および拡販活動を継続いたしました。その結果、売上高は1,161億4千9百万円(前年同期比2.2%減収)、営業利益は80億8千8百万円(前年同期比32.9%減益)、経常利益は96億7千2百万円(前年同期比29.8%減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は81億7千5百万円(前年同期比20.6%減益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/14 11:57
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 10,294 8,175 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
2 株主資本において自己株式として計上されている従業員向け株式交付信託が保有する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第3四半期連結累計期間232千株であります。