セグメント間の内部売上高又は振替高 - 接着材料事業
連結
- 2016年3月31日
- 1億1100万
- 2017年3月31日 +27.03%
- 1億4100万
- 2018年3月31日 -17.73%
- 1億1600万
- 2019年3月31日 -87.93%
- 1400万
- 2020年3月31日 +42.86%
- 2000万
- 2021年3月31日 +10%
- 2200万
- 2022年3月31日 -18.18%
- 1800万
- 2023年3月31日 +138.89%
- 4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 接着材料事業
瞬間接着剤の家庭用は、ホームセンターなどの来店客数が減少した影響を受け、販売数量減となり減収となりました。工業用瞬間接着剤は、自動車向けや米国での販売数量減により減収となりました。機能性接着剤は、車載用電池向けは販売数量増となりましたが、スマートフォン関係向けの販売数量減により減収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は26億8千万円(前年同期比2.8%減収)となりました。
営業損益は、利益回復に向け昨年から継続して価格改定に努めたものの、販売数量減により前年同期に比べ1億9千3百万円減少し、1億1千6百万円の損失となりました。2023/05/12 13:22