セグメント間の内部売上高又は振替高 - 基幹化学品事業
連結
- 2013年3月31日
- 200万
- 2014年3月31日 +300%
- 800万
- 2015年3月31日 -12.5%
- 700万
- 2016年3月31日 -28.57%
- 500万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 9億700万
- 2018年3月31日 +6.95%
- 9億7000万
- 2019年3月31日 +9.48%
- 10億6200万
- 2020年3月31日 -20.15%
- 8億4800万
- 2021年3月31日 +9.79%
- 9億3100万
- 2022年3月31日 +45.76%
- 13億5700万
- 2023年3月31日 -17.69%
- 11億1700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (報告セグメントの区分変更)2023/05/12 13:22
2023年1月1日付で組織変更を実施し経営管理区分を変更したことに伴い、当第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2023/05/12 13:22
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。なお、当第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しており、前第1四半期連結累計期間については、変更後の区分に基づき作成した数値を記載しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日) - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
2023年1月1日付で組織変更を実施し経営管理区分を変更したことに伴い、当第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。2023/05/12 13:22 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 基幹化学品事業
電解製品は、全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、アクリル樹脂や粘着剤向けの販売数量減により減収となりました。工業用ガスは販売数量減となりましたが価格改定により前年同期並みとなりました。これらの結果、当セグメントの売上高は172億4千3百万円(前年同期比8.2%増収)となりました。
営業利益は、電解製品は原燃料価格上昇に応じた価格改定をいたしましたが、販売数量減の影響が大きく減益となりました。アクリルモノマー製品は販売数量減の影響と海外市況の大幅下落により減益となりました。これらの結果、11億6千5百万円(前年同期比34.1%減益)となりました。2023/05/12 13:22