セグメント間の内部売上高又は振替高 - 樹脂加工製品事業
連結
- 2013年3月31日
- 100万
- 2014年3月31日 +200%
- 300万
- 2015年3月31日 -100%
- 0
- 2017年3月31日
- 0
- 2018年3月31日
- 400万
- 2019年3月31日 +75%
- 700万
- 2020年3月31日 -71.43%
- 200万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 4200万
- 2022年3月31日 +121.43%
- 9300万
- 2023年3月31日 +56.99%
- 1億4600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 樹脂加工製品事業
管工機材製品は、住宅着工件数の伸び悩みにより販売数量減となり減収となりました。ライフサポート製品は、新製品の販売が好調で増収となりました。エラストマーコンパウンドは、メディカル製品向けが出荷数量増となり増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は67億7千5百万円(前年同期比3.4%減収)となりました。
営業利益は、管工機材製品の出荷数量減やエラストマーコンパウンドの原燃料価格の上昇により減益となり、2億8千3百万円(前年同期比40.3%減益)となりました。2023/05/12 13:22