当期純利益
連結
- 2015年3月31日
- 34億5000万
- 2016年3月31日 +4.52%
- 36億600万
- 2017年3月31日 +19.8%
- 43億2000万
- 2018年3月31日 +10.6%
- 47億7800万
- 2019年3月31日 +42.17%
- 67億9300万
- 2020年3月31日 -4.22%
- 65億600万
- 2021年3月31日 -7.01%
- 60億5000万
- 2022年3月31日 +56.05%
- 94億4100万
- 2023年3月31日 +11.77%
- 105億5200万
個別
- 2015年3月31日
- 29億9200万
- 2016年3月31日 +4.04%
- 31億1300万
- 2017年3月31日 +21.72%
- 37億8900万
- 2018年3月31日 +11.9%
- 42億4000万
- 2019年3月31日 +44.15%
- 61億1200万
- 2020年3月31日 -7.04%
- 56億8200万
- 2021年3月31日 -16.6%
- 47億3900万
- 2022年3月31日 +85.48%
- 87億9000万
- 2023年3月31日 -2.03%
- 86億1200万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社名
DSウェルフーズ株式会社
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の適用範囲から除外しております。2023/06/30 16:35 - #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- 持分法を適用しない理由2023/06/30 16:35
持分法を適用していない非連結子会社および関連会社は、それぞれ当期純利益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、第7次中期経営計画「EMPOWER THE NEXT-22」の最終年度を迎え、「レジリエントな事業基盤の構築」、「マーケットイン型開発の推進」、「SDGsへの取り組み」および「企業文化・組織風土の改革」の4つの基本方針に基づき、全社一丸となって具体的な施策に取り組みました。2023/06/30 16:35
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、1,042億8百万円と前期比18.3%の増加となりました。利益面におきましては、営業利益は155億5千7百万円と前期比25.4%の増加、経常利益は171億6千4百万円と前期比27.8%の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は105億7千万円と前期比12.0%の増加となり、当連結会計年度の各段階利益は過去最高を更新いたしました。
当連結会計年度末における当社グループの財政状態は次のとおりであります。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 連結の範囲から除いた理由2023/06/30 16:35
非連結子会社は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の適用範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2023/06/30 16:35
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 9,442 10,570 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 9,442 10,570 普通株式の期中平均株式数(千株) 23,329 24,673