外部顧客への売上高 - 基礎化学品事業
連結
- 2015年6月30日
- 17億900万
- 2016年6月30日 -10.59%
- 15億2800万
- 2017年6月30日 +1.37%
- 15億4900万
- 2018年6月30日 +19.43%
- 18億5000万
- 2019年6月30日 -4.7%
- 17億6300万
- 2020年6月30日 -18.72%
- 14億3300万
- 2021年6月30日 +46.2%
- 20億9500万
- 2022年6月30日 +14.84%
- 24億600万
- 2023年6月30日 +0.25%
- 24億1200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 基礎化学品事業部門
か性ソーダは、販売数量は減少したものの価格修正効果により、前年同期に比べ増収となりました。塩酸は、価格修正効果はあったものの販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。
有機製品につきましては、トリクロールエチレンは、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。パークロールエチレンは、販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、基礎化学品事業部門の売上高は、24億12百万円となり、前年同期に比べ5百万円、0.2%の増加となりました。営業損益につきましては、原燃料価格の上昇等により、営業利益76百万円となり、前年同期に比べ1億63百万円、68.3%の減少となりました。2023/08/10 15:18