セグメント間の内部売上高又は振替高 - 商事事業
連結
- 2013年6月30日
- 8億5300万
- 2014年6月30日 -6.68%
- 7億9600万
- 2015年6月30日 +28.39%
- 10億2200万
- 2016年6月30日 -17.71%
- 8億4100万
- 2017年6月30日 +3.09%
- 8億6700万
- 2018年6月30日 +13.26%
- 9億8200万
- 2019年6月30日 +19.55%
- 11億7400万
- 2020年6月30日 -18.57%
- 9億5600万
- 2021年6月30日 -65.59%
- 3億2900万
- 2022年6月30日 -4.26%
- 3億1500万
- 2023年6月30日 +32.06%
- 4億1600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 商事事業部門
商事事業につきましては、化学工業薬品の販売増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、商事事業部門の売上高は、1億73百万円となり、前年同期に比べ8百万円、5.0%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益80百万円となり、前年同期に比べ27百万円、50.7%の増加となりました。2023/08/10 15:18