臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/27 12:01
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成29年6月22日の当社第158回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金7円。
第2号議案 株式併合の件
①併合する株式の種類
普通株式
②併合割合
5株を1株に併合する。
③株式併合の効力発生
平成29年10月1日
④株式併合の効力発生日における発行可能株式総数
290,000,000株
なお、株式併合が承認可決されたことに併せて、平成29年10月1日より単元株式数を1,000株から100株に変更する。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、吉髙紳介、山本学、綾部光邦、清水紀弘、中野健次、佐藤康夫、山本明夫および藤原立嗣を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、一木剛太郎を選任する。
第5号議案 取締役に対する株式報酬等の額および内容決定の件
取締役(社外取締役を除く。)に対する株式報酬制度を導入する。
第6号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬の額を年額5億円以内(うち社外取締役分5,000万円以内)に改定する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案、第5号議案および第6号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権数の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成29年6月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金7円。
第2号議案 株式併合の件
①併合する株式の種類
普通株式
②併合割合
5株を1株に併合する。
③株式併合の効力発生
平成29年10月1日
④株式併合の効力発生日における発行可能株式総数
290,000,000株
なお、株式併合が承認可決されたことに併せて、平成29年10月1日より単元株式数を1,000株から100株に変更する。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、吉髙紳介、山本学、綾部光邦、清水紀弘、中野健次、佐藤康夫、山本明夫および藤原立嗣を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、一木剛太郎を選任する。
第5号議案 取締役に対する株式報酬等の額および内容決定の件
取締役(社外取締役を除く。)に対する株式報酬制度を導入する。
第6号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬の額を年額5億円以内(うち社外取締役分5,000万円以内)に改定する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | 354,761 | 185 | 557 | 98.38% | 可決 |
第2号議案 | 354,588 | 359 | 557 | 98.33% | 可決 |
第3号議案 | |||||
吉髙紳介 | 335,490 | 19,457 | 557 | 93.04% | 可決 |
山本学 | 338,227 | 16,720 | 557 | 93.80% | 可決 |
綾部光邦 | 342,615 | 12,332 | 557 | 95.01% | 可決 |
清水紀弘 | 342,683 | 12,264 | 557 | 95.03% | 可決 |
中野健次 | 342,682 | 12,265 | 557 | 95.03% | 可決 |
佐藤康夫 | 339,351 | 15,597 | 557 | 94.11% | 可決 |
山本明夫 | 309,991 | 44,956 | 557 | 85.97% | 可決 |
藤原立嗣 | 334,466 | 20,482 | 557 | 92.75% | 可決 |
第4号議案 | |||||
一木剛太郎 | 328,791 | 26,160 | 557 | 91.18% | 可決 |
第5号議案 | 348,611 | 6,343 | 557 | 96.67% | 可決 |
第6号議案 | 353,690 | 400 | 1,416 | 98.08% | 可決 |
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案、第5号議案および第6号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権数の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。