臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/22 9:25
- 【資料】
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提出理由
2022年6月17日に開催された当社第18回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会開催年月日
2022年6月17日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭といたします。
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき18円 配当総額7,792,357,860円
③剰余金の配当が効力を生ずる日
2022年6月20日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
該当事項はありません。
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されるので、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款の一部を変更する。
第3号議案 取締役9名選任の件
取締役に濱田 敏彦、永田 研二、トーマス・スコット・カルマン、エドアルド・ギル・エレホステ、山田 昭雄、勝丸 充啓、原 美里、長澤 克己、宮武 雅子の9氏を選任する。
第4号議案 社外取締役の報酬限度額改定の件
社外取締役の報酬限度額を年額5千万円以内から年額1億円以内に改定する。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第4号議案については、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第3号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数は、事前行使分に当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを加えております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛成、反対および棄権の意思表示に関して確認できたものを集計した結果、各決議事項が可決されるための要件を満たすとともに決議が成立したことが確認できたため、議決権の数の一部を集計しておりません。
以 上
2022年6月17日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭といたします。
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき18円 配当総額7,792,357,860円
③剰余金の配当が効力を生ずる日
2022年6月20日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
該当事項はありません。
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されるので、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、当社定款の一部を変更する。
第3号議案 取締役9名選任の件
取締役に濱田 敏彦、永田 研二、トーマス・スコット・カルマン、エドアルド・ギル・エレホステ、山田 昭雄、勝丸 充啓、原 美里、長澤 克己、宮武 雅子の9氏を選任する。
第4号議案 社外取締役の報酬限度額改定の件
社外取締役の報酬限度額を年額5千万円以内から年額1億円以内に改定する。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
議案 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 可決要件 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | (注)1 | (注)2 | ||||
4,037,037個 | 3,444個 | 10個 | 99.68% | 可決 | ||
第2号議案 | (注)1 | (注)2 | ||||
4,039,826個 | 701個 | 10個 | 99.75% | 可決 | ||
第3号議案 | (注)1 | (注)2 | ||||
濱田 敏彦 | 4,008,020個 | 32,506個 | 10個 | 98.96% | 可決 | |
永田 研二 | 4,024,949個 | 15,577個 | 10個 | 99.38% | 可決 | |
トーマス・スコット・カルマン | 4,024,936個 | 15,690個 | 10個 | 99.38% | 可決 | |
エドアルド・ギル・エレホステ | 4,024,939個 | 15,687個 | 10個 | 99.38% | 可決 | |
山田 昭雄 | 4,031,240個 | 9,286個 | 10個 | 99.54% | 可決 | |
勝丸 充啓 | 4,031,324個 | 9,202個 | 10個 | 99.54% | 可決 | |
原 美里 | 4,031,277個 | 9,249個 | 10個 | 99.54% | 可決 | |
長澤 克己 | 4,039,219個 | 1,308個 | 10個 | 99.73% | 可決 | |
宮武 雅子 | 4,039,215個 | 1,312個 | 10個 | 99.73% | 可決 | |
第4号議案 | (注)1 | (注)2 | ||||
4,037,024個 | 2,803個 | 673個 | 99.68% | 可決 |
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第4号議案については、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第3号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数は、事前行使分に当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを加えております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛成、反対および棄権の意思表示に関して確認できたものを集計した結果、各決議事項が可決されるための要件を満たすとともに決議が成立したことが確認できたため、議決権の数の一部を集計しておりません。
以 上