外部顧客への売上高 - 不動産
連結
- 2013年6月30日
- 9600万
- 2014年6月30日 ±0%
- 9600万
- 2015年6月30日 -4.17%
- 9200万
- 2016年6月30日 +17.39%
- 1億800万
- 2017年6月30日 +37.96%
- 1億4900万
- 2018年6月30日 +2.01%
- 1億5200万
- 2019年6月30日 ±0%
- 1億5200万
- 2020年6月30日 ±0%
- 1億5200万
- 2021年6月30日 -46.71%
- 8100万
- 2022年6月30日 +29.63%
- 1億500万
- 2023年6月30日 -1.9%
- 1億300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 化学品事業は、原料価格高騰による工業用リン酸販売価格の見直しにより、売上高1,593百万円(前年同期比15.0%増)となったものの、化粧品原料及び無機素材の販売数量が減少したことにより、セグメント利益は136百万円(前年同期比4.3%減)となりました。2022/08/15 15:07
不動産事業は、渋谷駅前に有する物件のテナント変更等により賃料収入が増加し、売上高107百万円(前年同期比27.4%増)、セグメント利益は45百万円(前年同期比107.0%増)となりました。
その他の事業は、設備工事等の受注及び食品農産物の販売が減少したことにより、売上高631百万円(前年同期比8.7%減)、セグメント損失は1百万円(前年同期は3百万円の損失)となりました。