4088 エア・ウォーター

4088
2024/04/24
時価
5348億円
PER 予
12.07倍
2010年以降
7.64-22.53倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.77-1.99倍
(2010-2023年)
配当 予
2.58%
ROE 予
9.56%
ROA 予
3.69%
資料
Link
CSV,JSON

配当金

【期間】

連結

2019年3月31日
-85億300万
2020年3月31日 -0.78%
-85億6900万
2021年3月31日 -26.55%
-108億4400万
2022年3月31日 -6.83%
-115億8500万
2023年3月31日 -17.82%
-136億5000万

有報情報

#1 役員・従業員株式所有制度の内容(連結)
④ 持株会信託は、信託期間を通じ、持株会が定期的に行う当社株式の取得に際して、上記③に従って取得した当社株式を機械的かつ継続的に持株会に対して時価で売却しております。
⑤ 持株会信託は、持株会への当社株式の売却により得た株式売却代金、保有株式に対する配当金等を原資として、銀行からの借入の元利金返済に充当しております。
⑥ 信託期間を通じ、受益者のために選任された信託管理人が、持株会信託内の当社株式の議決権行使、その他の信託財産管理の指図を行います。
2023/06/23 16:12
#2 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 受取配当金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に関する受取配当金の内訳は、以下のとおりであります。
2023/06/23 16:12
#3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 配当金の総額には、持株会信託が保有する自社の株式に対する配当金66百万円を含めております。
2023/06/23 16:12
#4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融収益の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産3811
受取配当金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産860935
金融費用の内訳は、以下のとおりであります。
2023/06/23 16:12
#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
住民税均等割0.3%0.2%
受取配当金益金不算入△44.4%△36.7%
その他0.6%△1.8%
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、当事業年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
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#6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
減価償却費及び償却費43,37844,987
受取利息及び受取配当金△1,162△1,435
支払利息1,9322,411
小計94,32670,217
利息及び配当金の受取額1,5791,972
利息の支払額△2,001△2,280
非支配持分からの払込による収入4,895-
配当金の支払額21△11,207△13,041
非支配持分への配当金の支払額△421△602
その他311,1481,206
2023/06/23 16:12
#7 配当政策(連結)
当社は、会社法第459条に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行う旨を定款で定めており、毎年9月30日及び3月31日を基準日とした年2回の配当を行うこととしております。
上記の基本方針に基づき、当事業年度の期末配当金は、1株当たり28円としました。これに加え、2010年からグループ全社を挙げて取り組んできた「売上収益1兆円」を達成したことから、4円の記念配当を実施することと致しました。この結果、当事業年度の配当金は、中間配当28円、期末配当28円、記念配当4円をあわせて、年間60円、連結での配当性向は33.9%となりました。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
2023/06/23 16:12