経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2020年6月30日
- 7400万
- 2021年6月30日 +31.08%
- 9700万
- 2022年6月30日 +95.88%
- 1億9000万
- 2023年6月30日
- -3700万
個別
- 2010年6月30日
- 9000万
- 2011年6月30日 +211.11%
- 2億8000万
- 2012年6月30日 -62.86%
- 1億400万
- 2013年6月30日
- -3500万
- 2014年6月30日
- 9500万
- 2015年6月30日 -34.74%
- 6200万
- 2016年6月30日 -53.23%
- 2900万
- 2017年6月30日 -79.31%
- 600万
- 2018年6月30日 +999.99%
- 1億6400万
- 2019年6月30日 +21.95%
- 2億
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の売上高につきましては、一部製品の出荷が減少したことなどにより、前年同期を下回る1,931百万円(前年同期比13.8%減)となりました。2023/08/10 15:11
損益面につきましては、売上高の減少に加え、生産数量の減少及び主要原燃料価格の高止まりなどにより、営業損失は39百万円(前年同期は営業利益185百万円)、経常損失は37百万円(前年同期は経常利益190百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は26百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益136百万円)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。 - #2 財務制限条項に関する注記(連結)
- ①各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2020年3月期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持する。2023/08/10 15:11
②各年度の決算期に係る連結の損益計算書上の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しない。
なお、この契約に基づく借入残高は、次のとおりであります。