親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失（△）
連結
- 2019年9月30日
- 2億2600万
- 2020年9月30日
- -1億2900万
- 2021年9月30日
- 1億1800万
- 2022年9月30日 +34.75%
- 1億5900万
- 2023年9月30日
- -1億9200万
個別
- 2010年9月30日
- 1億400万
- 2011年9月30日 +256.73%
- 3億7100万
- 2012年9月30日 +97.57%
- 7億3300万
- 2013年9月30日
- -1億8600万
- 2014年9月30日
- 1000万
- 2015年9月30日 +420%
- 5200万
- 2016年9月30日
- -6000万
- 2017年9月30日 -20%
- -7200万
- 2018年9月30日
- 2億1700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、一部製品の出荷が減少したことなどにより、前年同期を下回る3,546百万円(前年同期比9.0%減)となりました。2023/11/14 15:12
損益面につきましては、売上高の減少に加え、生産数量の減少及び主要原燃料価格の高止まりなどにより、営業損失は277百万円(前年同期は営業利益216百万円)、経常損失は277百万円(前年同期は経常利益184百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は192百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益159百万円)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。