有価証券報告書-第158期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループは、長期的に成長が期待できる事業分野及び環境整備関連に重点投資を行い、合わせて収益改善のための省力化、合理化のために投資を行っております。
当連結会計年度においては、総額4億1百万円の設備投資を実施いたしました。
機能性色素セグメントにおいては、1億91百万円、機能性樹脂セグメントにおいては、72百万円、基礎化学品セグメントにおいては、1億19百万円、アグロサイエンスセグメントにおいては、2百万円、物流関連セグメントにおいては、6百万円、その他セグメントにおいては、1百万円、全社においては、7百万円の設備投資を実施いたしました。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却等はありません。
当連結会計年度においては、総額4億1百万円の設備投資を実施いたしました。
機能性色素セグメントにおいては、1億91百万円、機能性樹脂セグメントにおいては、72百万円、基礎化学品セグメントにおいては、1億19百万円、アグロサイエンスセグメントにおいては、2百万円、物流関連セグメントにおいては、6百万円、その他セグメントにおいては、1百万円、全社においては、7百万円の設備投資を実施いたしました。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却等はありません。