有価証券報告書-第156期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/25 11:23
【資料】
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【項目】
140項目
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないもの:該当するものはありません。
2 ヘッジ会計が適用されているもの :ヘッジ会計の方法ごとの連結決算日における契約額又は
契約において定められた元本相当額等は、次のとおりです。
(単位:百万円)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象当連結会計年度(平成25年3月31日)当該時価の
算定方法
契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理金利スワップ取引取引先金融機関から提示された価格等によっている。
支払固定・
受取変動
短期借入金585585△10
金利スワップの特例処理金利スワップ取引―――――
支払固定・
受取変動
長期借入金3,4942,422(注)
為替予約等の振当処理為替予約売掛金112-(注)―――――

(注)金利スワップの特例処理によるもの及び為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている
長期借入金及び売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当期長期借入金及び売掛金の時価に
含めて記載しています。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないもの:該当するものはありません。
2 ヘッジ会計が適用されているもの :ヘッジ会計の方法ごとの連結決算日における契約額又は
契約において定められた元本相当額等は、次のとおりです。
(単位:百万円)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象当連結会計年度(平成26年3月31日)当該時価の
算定方法
契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引―――――
支払固定・
受取変動
長期借入金2,8422,145(注)

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当期長期借入金の時価に含めて記載しています。