臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/22 14:31
- 【資料】
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脚注、表紙
(注) ※は、金融商品取引法の規定による縦覧に供すべ場所ではありませんが、株主等の縦覧の便宜のために備えるものであります。
提出理由
2022年6月22日開催の当社第100回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月22日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金25円 配当総額 11,126,730,100円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
2022年6月23日
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されるので、株主総会参考書類等の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更する。
第3号議案 取締役12名選任の件
取締役として、髙下貞二、加藤敬太、上脇 太、平居義幸、神吉利幸、清水郁輔、村上和也、加瀬 豊、大枝宏之、野崎治子、肥塚見春、宮井真千子の12氏を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、蓑毛良和氏を選任する。
第5号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、有限責任 あずさ監査法人を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案及び第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2022年6月22日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金25円 配当総額 11,126,730,100円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
2022年6月23日
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されるので、株主総会参考書類等の電子提供制度導入に備えるため、当社定款を変更する。
第3号議案 取締役12名選任の件
取締役として、髙下貞二、加藤敬太、上脇 太、平居義幸、神吉利幸、清水郁輔、村上和也、加瀬 豊、大枝宏之、野崎治子、肥塚見春、宮井真千子の12氏を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、蓑毛良和氏を選任する。
第5号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、有限責任 あずさ監査法人を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成割合) |
第1号議案 | 4,012,069 | 483 | 0 | (注)1 | (注)2 可決(99.98%) |
第2号議案 | 4,011,397 | 1,157 | 0 | (注)1 | (注)2 可決(99.97%) |
第3号議案 | (注)1 | (注)2 | |||
髙下 貞二 | 3,933,988 | 78,534 | 17 | 可決(98.04%) | |
加藤 敬太 | 3,956,382 | 56,140 | 17 | 可決(98.60%) | |
上脇 太 | 3,962,358 | 50,163 | 17 | 可決(98.74%) | |
平居 義幸 | 3,964,881 | 47,641 | 17 | 可決(98.81%) | |
神吉 利幸 | 3,963,802 | 48,720 | 17 | 可決(98.78%) | |
清水 郁輔 | 3,964,505 | 48,017 | 17 | 可決(98.80%) | |
村上 和也 | 3,964,466 | 48,056 | 17 | 可決(98.80%) | |
加瀬 豊 | 3,977,218 | 35,305 | 17 | 可決(99.11%) | |
大枝 宏之 | 3,979,004 | 33,519 | 17 | 可決(99.16%) | |
野崎 治子 | 4,006,772 | 5,751 | 17 | 可決(99.85%) | |
肥塚 見春 | 3,976,743 | 35,777 | 17 | 可決(99.10%) | |
宮井 真千子 | 4,006,765 | 5,758 | 17 | 可決(99.85%) | |
第4号議案 | (注)1 | (注)2 | |||
蓑毛 良和 | 4,010,268 | 2,286 | 0 | 可決(99.94%) | |
第5号議案 | 3,982,980 | 26,639 | 2,924 | (注)1 | (注)2 可決(99.26%) |
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案及び第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上