臨時報告書
- 【提出】
- 2020/03/31 13:29
- 【資料】
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提出理由
2020年3月27日開催の当社第90回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年3月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金60円
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、阿久津郁夫、種市順昭、佐藤晴俊、水木國雄、栗本弘嗣、関口典子、柴村洋一、村上裕一および一柳和夫の各氏を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、徳竹信生氏を選任する。
第4号議案 取締役に対する報酬枠改定および取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬制度改定の件
取締役の基本報酬を年額4億5,000万円以内(うち社外取締役分は年額5,000万円以内)、業績連動賞与を年額2億2,000万円以内と定めること、また、株式報酬型ストックオプション報酬制度に代え、当該改定後の金銭報酬枠とは別枠で、取締役(社外取締役を除きます。)に対して、新たに「業績連動型株式報酬制度」に関する報酬等として支給する金銭報酬債権および納税資金確保のための金銭の総額を1事業年度当たり58,000株に交付時株価を乗じた額以内として設定するとともに、「譲渡制限付株式報酬制度」に関する報酬等として支給する金銭報酬債権の総額を年額1億5,000万円以内として設定する。(各報酬枠には、執行役員兼務取締役の執行役員分の報酬および賞与を含みます。)
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2020年3月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金60円
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、阿久津郁夫、種市順昭、佐藤晴俊、水木國雄、栗本弘嗣、関口典子、柴村洋一、村上裕一および一柳和夫の各氏を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、徳竹信生氏を選任する。
第4号議案 取締役に対する報酬枠改定および取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬制度改定の件
取締役の基本報酬を年額4億5,000万円以内(うち社外取締役分は年額5,000万円以内)、業績連動賞与を年額2億2,000万円以内と定めること、また、株式報酬型ストックオプション報酬制度に代え、当該改定後の金銭報酬枠とは別枠で、取締役(社外取締役を除きます。)に対して、新たに「業績連動型株式報酬制度」に関する報酬等として支給する金銭報酬債権および納税資金確保のための金銭の総額を1事業年度当たり58,000株に交付時株価を乗じた額以内として設定するとともに、「譲渡制限付株式報酬制度」に関する報酬等として支給する金銭報酬債権の総額を年額1億5,000万円以内として設定する。(各報酬枠には、執行役員兼務取締役の執行役員分の報酬および賞与を含みます。)
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 | |
賛成比率 | 可否 | |||||
第1号議案 | 358,071 | 437 | 1,139 | (注)1 | 99.43% | 可決 |
第2号議案 | (注)2 | |||||
阿久津郁夫 | 299,222 | 59,305 | 1,139 | 83.09% | 可決 | |
種市順昭 | 341,165 | 17,359 | 1,139 | 94.74% | 可決 | |
佐藤晴俊 | 339,731 | 18,798 | 1,139 | 94.34% | 可決 | |
水木國雄 | 339,731 | 18,798 | 1,139 | 94.34% | 可決 | |
栗本弘嗣 | 340,723 | 17,807 | 1,139 | 94.61% | 可決 | |
関口典子 | 340,719 | 17,811 | 1,139 | 94.61% | 可決 | |
柴村洋一 | 357,217 | 1,312 | 1,139 | 99.19% | 可決 | |
村上裕一 | 357,285 | 1,244 | 1,139 | 99.21% | 可決 | |
一柳和夫 | 357,991 | 539 | 1,139 | 99.41% | 可決 | |
第3号議案 | 332,802 | 25,724 | 1,139 | (注)2 | 92.41% | 可決 |
第4号議案 | 339,763 | 18,766 | 1,139 | (注)1 | 94.35% | 可決 |
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上