投資有価証券評価損
連結
- 2009年3月31日
- 6973万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 12億6946万
- 2011年3月31日 +330.54%
- 54億6563万
- 2013年3月31日 -70.31%
- 16億2269万
個別
- 2009年3月31日
- 6973万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 12億6946万
- 2011年3月31日 +330.54%
- 54億6563万
- 2013年3月31日 -70.31%
- 16億2269万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 15:03
(注)前事業年度において、繰延税金負債の「その他」に含めて表示しておりました「前払年金費用」は、開示の明瞭性を高めるため、当事業年度より区分掲記しております。この変更を反映させるため、前連結会計年度において、繰延税金負債の「その他」に表示しておりました△368,826千円は、「前払年金費用」△331,569千円、「その他」△37,257千円として表示しております。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 賞与引当金 104,644千円 105,623千円 投資有価証券評価損 673,298千円 511,491千円 関係会社出資金評価損 319,522千円 -千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 15:03
(注)1.評価性引当額が203,837千円減少しております。この減少の主な内容は、当社グループにおいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が114,292千円増加しましたが、投資有価証券評価損に係る評価性引当額が161,807千円、その他に係る評価性引当額が143,422千円減少したこと等に伴うものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 税務上の繰越欠損金(注)2 703,095千円 817,387千円 投資有価証券評価損 673,298千円 511,491千円 リース債務 83,041千円 117,670千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額